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投資ファンドのMBKパートナーズ、シェアリングテクノロジーにTOBへ

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MBKパートナーズ株式会社は、傘下のMP-2606株式会社(東京都港区)を通じ、シェアリングテクノロジー株式会社(3989)の普通株式および新株予約権に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。

MP-2606は、MBKパートナーズまたはその関係会社がサービスを提供する2つのファンドが、発行済株式の全てを保有する会社。

シェアリングテクノロジーは、「生活110番」などのWebサイトを運営し、生活上のトラブル解決に関するサービスを提供している。

買付価格は普通株式1株につき1,550円、第15回新株予約権および第16回新株予約権はそれぞれ1個につき1円。買付予定数の下限は16,030,200株で、上限は設定していない。

シェアリングテクノロジーはTOBに賛同し、株主に応募を推奨している。新株予約権者については、応募の判断を各所有者に委ねる。

本件は、シェアリングテクノロジーを完全子会社化し、非公開化することを目的としている。TOB成立後、同社株式は上場廃止となる見通し。

MBKパートナーズは、本取引後、シェアリングテクノロジーと協働し、デジタルマーケティングや自社施工体制の強化、加盟店向け案件管理システム「Mover」の機能拡充などに取り組む方針。また、投資先である株式会社HITOWAのライフサポート事業をシェアリングテクノロジーに承継し、サービスの拡充や相互送客を進める方針。

今後の予定:
公開買付期間:2026年9月10日~2026年10月27日
決済開始日:2026年11月4日

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