
くすりの窓口、医療IT事業のテクノネットワークを完全子会社化
株式会社くすりの窓口(5592)は、株式会社テクノネットワーク(福岡県福岡市)の株式を取得し、完全子会社化することを決定した。
また、テクノネットワークの完全子会社化により、同社完全子会社である株式会社ケイング(福岡県福岡市)をグループ会社化する。
くすりの窓口は、薬局のポータルサイト「EPARKくすりの窓口」を運営し、調剤薬局の検索および予約サービスを提供している。
テクノネットワークは、日本医師会ORCA管理機構株式会社が開発・提供する日医標準レセプトソフト「ORCA」の認定事業所として、電子カルテの販売・導入支援を中心とした医療IT事業を展開している。
ケイングは、「ORCA」をはじめとした医療情報システムの提案・構築・導入・保守を一貫して手がけており、テクノネットワークと相互補完的な事業を展開している。
目的
くすりの窓口はこれまで主戦場としてきた薬局向け市場だけでなく、医療機関向け市場にも本格参入して事業領域を拡大してきた。
本件M&Aにより、医療機関向けサービスの充実により本格参入を加速し、医療機関に対するワンストップのヘルスケアITソリューションの提供が可能となる。
両社とくすりの窓口グループの顧客基盤を組み合わせることによる新たな事業の開発、事業運営ノウハウの共通化や販売・管理コストの削減による収益力の向上を図る。
株式の状況
- テクノネットワーク
| 異動前の所有株式数 | 0株(議決権の数:0個)(所有割合:0.0%) |
| 取得株式数 | 450株(議決権の数:450個)(所有割合:100.0%) |
| 取得価額 | 非開示 |
| 異動後の所有株式数 | 450株(議決権の数:450個)(所有割合:100.0%) |
- ケイング
テクノネットワークによる100%所有が継続するため異動事項はない。
日程
株式譲渡日:2026年5月1日(予定)








