会社売却先シミュレーション

メドレー、医師・薬剤師採用支援事業のリクルート子会社を買収

更新日:

株式会社メドレー(4480)は、株式会社リクルートメディカルキャリア(東京都千代田区、以下:RMC社)が営む全事業を譲り受けることを決定した。

RMC社が、当該全事業を吸収分割して設立する新設会社の株式会社RMキャリア(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化する。

メドレーは、医療ヘルスケア分野における人材採用システム「ジョブメドレー」とその周辺事業の運営、医療機関の業務効率の改善や患者の医療アクセス向上等を実現するための医療プラットフォーム事業を展開している。

RMC社は、医師・薬剤師採用支援事業を展開しており、アドバイザーによるサポートを主軸とした、医師・薬剤師の採用支援サービスを病院等に提供している。

目的

両社の各サービスは補完性が高く、本件M&Aを通じて、医師・薬剤師及び病院領域でのシェア拡大、採用代行事業におけるオンラインサポートの強化や多職種展開等のサービス拡張につなげる。

さらに、将来的には採用代行サービスを起点に、医療機関の人事業務オペレーション全体を対象にAI・DXを駆使したBPO事業の展開も見込む。

株式の状況

異動前の所有株式数 0株(議決権の数:0個)(議決権所有割合:0.0%)
取得株式数 2株(議決権の数:2個)
取得価額 新設会社の普通株式 1,000百万円
アドバイザリー費用等(概算額)33百万円
合計(概算額)1,033百万円
異動後の所有株式数 2株(議決権の数:2個)(議決権所有割合:100.0%)

日程

株式譲渡実行日:2026年8月3日(予定)

人材派遣・紹介業界のM&A・事業承継の動向はこちら

メドレーに関連するM&Aニュース

メドレー、介護施設紹介事業の子会社ASFON TRUST NETWORKを吸収合併

株式会社メドレー(4480)は、完全子会社である株式会社ASFONTRUSTNETWORK(神奈川県横浜市、以下:ATN社)を合併することを決定した。メドレーを存続会社、ATN社を消滅会社とする吸収合併方式で、ATN社は解散する。なお、メドレーは、本合併に伴い特別損失(抱合せ株式消滅差損)の発生が見込まれる。メドレーは、医療ヘルスケア領域において各種インターネットサービスを開発・提供を行っている。

メドレー、子会社2社および孫会社2社の吸収合併を発表

株式会社メドレー(4480)は、子会社2社及び孫会社2社の吸収合併を発表した。対象となるのは下記の4社。・アクシスルートホールディングス株式会社(東京都千代田区)・株式会社アクシス(東京都千代田区)・アクシスイノベーション株式会社(東京都千代田区)・株式会社パシフィックメディカル(高知県宿毛市)オンラインの医療事典や遠隔診療サービスなどを手掛けるメドレーは、本件M&Aにて、グループ全体のシナジーを

メドレー、アクシスルートホールディングスを買収

株式会社メドレー(4480)は、アクシスルートホールディングス株式会社(東京都千代田区)の発行済株式の過半数を取得し、その後、メドレーを株式交換完全親会社、アクシスルートホールディングスを株式交換完全子会社とする簡易株式交換を行うこと、及びアルフレッサ株式会社(東京都千代田区)との間で業務資本提携契約を締結することを発表した。メドレーは、人材プラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業を展開。ア

メドレー、在宅医療機関・介護事業者向け経営サポート子会社のメディパスを売却

株式会社メドレー(4480)は、同社の連結子会社である株式会社メディパス(東京都目黒区)の発行済株式の全てを、株式会社メディパスホールディングス(東京都世田谷区)に譲渡することについて決議した。これに伴い、メディパス社はメドレーの連結子会社から除外される。メドレーは、人材プラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業を行っている。メディパスは、在宅医療機関・介護事業者向け経営サポート等を行っている

メドレー、介護施設紹介事業のASFON TRUST NETWORKを買収

株式会社メドレー(4480)は、株式会社ASFONTRUSTNETWORK(神奈川県横浜市、以下:ATN社)の発行済株式の全てを取得し、子会社化することを決議した。メドレーは、人材プラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業、新規開発サービスを行っている。ATN社は、介護施設入居希望者の介護施設への紹介事業等を行っている。背景メドレーは本M&Aにより、退院調整サービスの強化を図る。具体的には、退

この記事に関連するタグ

「買収・事業譲渡」に関連するコラム

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

西日本におけるIT企業のM&A事情とは?IT業界の事業譲渡にも迫る

M&A全般
西日本におけるIT企業のM&A事情とは?IT業界の事業譲渡にも迫る

小森:買収の参観日チャンネル、今回は大阪支社からゲストに登場してもらいます。岡部:西日本事業法人部の岡部と申します。主にIT関連のお客様のM&Aをお手伝いしております。小森:岡部さんと一緒に、西日本のIT業界のM&A事情を色々掘り下げていきたいと思います。IT業界と建設業は似ている?小森:岡部さん自身がITに興味を持ったのは、どういうきっかけでしょうか。岡部:IT企業というと、勢いのあるベンチャー

TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

TOB(株式公開買付け)は、上場企業の買収や完全子会社化を実現するために用いられる代表的なM&A手法です。近年では、事業再編やグループ化、MBO(経営陣による買収)の手段としても活用されるケースが増えています。本記事では、TOBの基本的な仕組みから、目的、種類、メリット・デメリット、手続きの流れ、判断時の注意点までを、株主・経営者それぞれの立場からわかりやすく解説します。mokuji]TOB(株式

事業譲渡とは?メリット・デメリットと流れをわかりやすく解説

M&A全般
事業譲渡とは?メリット・デメリットと流れをわかりやすく解説

事業譲渡は、M&Aの手法の一つで、会社の経営権を維持したまま、事業の一部または全部を第三者に引き継ぐ取引です。不採算部門の整理や、経営資源の集中、成長戦略の見直しといった目的で利用されることが多く、株式譲渡とは異なる特徴を持ちます。本記事では、事業譲渡とは何かを軸に、他のM&A手法との違い、向いているケース、メリット・デメリット、実務上の流れまでを整理して解説します。mokuji]事業譲渡とは?事

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

「買収・事業譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

買収先の本格検討・分析

買収先の本格検討・分析

買収先の探し方でご紹介したように、買い手はノンネームシート、企業概要書で買収先についてM&Aを進めるかどうか検討します。本記事では、買い手が企業を検討する際流れと、陥りがちな注意点についてご紹介します。この記事のポイント買い手がM&Aを進める際、最初にノンネームシートや企業概要書を通じて対象企業を検討し、提携仲介契約を結んだ後に質疑応答を行う。M&Aの目的を明確にし、買収先にすべての問題解決を求め

買収先の探し方

買収先の探し方

買い手の相談先でご紹介したように、M&A仲介会社などパートナーを選定したら、いよいよ買収先の候補企業を探すステップに移ります。本記事ではM&A仲介会社を通じてお相手探しを行う主な方法について、日本M&Aセンターの例をもとにご紹介します。この記事のポイント買収先の探し方には「譲渡案件型」と「仕掛け型」の2つがあり、譲渡案件型ではノンネームシートや企業概要書を通じて情報を開示し、秘密保持契約を締結する

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手の買収戦略には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。この記事のポイント買い手がM&Aを行う目的には、市場シェアの拡大、事業領域の拡大、事業の多角化、人材獲得・技術力向上、効率性の向上がある。買収により、企業は迅速に成長を加速し、顧客ベースや販売チャネルを拡大することができる。M&Aにはコストや中長期的な取り組みが必要で、成約後の経営統合計

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード