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シャープ、堺ディスプレイプロダクトを再子会社化へ

シャープ株式会社(6753)は、堺ディスプレイプロダクト株式会社(大阪府堺市、SDP)を完全子会社として復帰させることを目的として、SDPの株主であるWorld Praise Limited(サモア独立国)とSDP株式取得について協議すると発表した。

次のメリットがあることから本決定に至る。

・テレビ事業及び業務用ディスプレイ事業において、グローバル事業拡大に取り組む上で、コスト構造上大きな割合を占める高品位パネルの安定的且つ優位性のある調達が極めて重要であること。

・今後、ディスプレイの需要は益々高まることが期待される中、当社ディスプレイデバイス事業のアプリケーションの拡大や生産能力の向上、さらには将来の競争力強化に繋がること。

・大型液晶パネル市場において大きなシェアを占める中国が米中貿易摩擦の最中にあることから、中国以外にある唯一の第10世代(マザーガラス2,880mm×3,130mm)以上の大型液晶パネル工場であるSDPは、米州市場向けのパネル供給において優位性が期待できること。

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東芝、シャープへDynabook社の全株式を譲渡

株式会社東芝(6502)は、保有するDynabook株式会社(東京都江東区)の発行済全株式をシャープ株式会社(6753)に譲渡することを決定した。本件譲渡により、Dynabook社は、シャープの100%子会社となるシャープの取得割合は、19.9%。東芝は、及び東芝グループは、「エネルギーシステムソリューション」「インフラシステムソリューション」「ビルソリューション」「リテール&プリンティングソリュ

シャープ(6753)、東芝(6502)のパソコン事業子会社東芝クライアントソリューションを子会社化

シャープ(6753)は、東芝(6502)の100%子会社である東芝クライアントソリューション株式会社(東京都江東区)の株式80.1%を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は4,005百万円。なお、東芝クライアントソリューションは本件株式譲渡日までに東芝子会社3社を子会社化するとともに、東芝クライアントソリューションが新たに設立する子会社が、東芝子会社である別の3社からパソコン関連事業を承継

シャープ(6753)、スイスの複写機販売会社Schumacher社を子会社化

シャープ(6753)の子会社であるSharpElectronics(Europe)GmbH(ドイツ、SEEG社)は、FritzSchumacherAG(スイス、Schumacher社)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。シャープは、昨年8月に発足した新経営体制の下、各事業の収益力向上に向けて、様々な施策の検討を行っている。Schumacher社は、スイスにおいて複写機等の大手販売代理店。

NTTデータ(9613)、シャープ(6753)組み込みソフトウエア開発子会社の一部株式を譲受け

NTTデータ(9613)は、シャープ(6753)の完全子会社であるシャープビジネスソリューション株式会社(千葉市、SBS社)が保有するシャープビジネスコンピュータソフトウェア株式会社(大阪市、SBC社)の株式の一部を譲り受けることについて合意した。また併せてNTTデータとシャープは、SBC社の運営について提携することを決定した。譲受け価額は2,445百万円。NTTデータによる議決権所有割合は80%

シャープ(6753)、台湾の鴻海を割当先とする第三者割当実施

シャープ(6753)は、鴻海精密工業股份有限公司(台湾)及び、その子会社を割当先とする第三者割当による新株発行を行うことを決定した。シャープの調達する資金は484,276,238,900円(内訳:普通株式382,546,421,100円、C種種類株式101,729,817,800円)。鴻海グル―プは、世界トップクラスのEMSとしての製造技術を有している。シャープは米州における液晶テレビの競争激化や

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