会社売却先シミュレーション

アダストリア、ゼットンを連結子会社化

更新日:

株式会社アダストリア(2685)は、株式会社ゼットン(3057)が実施する第三者割当増資の引受けを行うこと、ならびに本取引に係る諸条件について定めた資本業務提携契約を締結することを決定した。

本件に伴い、アダストリアは、ゼットンの議決権の40%から過半数を取得、ゼットンを連結子会社とする。
本第三者割当増資において、払込価格は1株につき797円。

本公開買付価格は、普通株式1株あたり950円。
応募株券等の総数が買付予定数の下限(958,600株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付け等を行わず、上限(1,668,000株)を設定。
また、買付予定数の上限の株式を取得した場合でも、アダストリアの議決権割合は51.00%となる。そのため、本取引後もゼットン株式の名古屋証券取引所セントレックスへの上場は維持される。

アダストリアは、アパレルで複数のブランドを展開し、衣料品・雑貨等の企画・製造・販売を主として行っている。

ゼットンは、飲食店等の経営、開発およびコンサルティングを行っている。

本提携により、アダストリアは、ゼットンと安定的かつ強固な関係を構築を目指すとともに、ゼットンの経営基盤の強化・収益力強化、さらなる企業価値向上を目指す。

・今後のスケジュール
第三者割当払込予定日 2021年12月30日
公開買付期間 2022年1月4日~2022年2月16日

ファッション・生活用品小売業界のM&A・事業承継の動向はこちら

アダストリアに関連するM&Aニュース

アダストリア、孫会社米Velvetを米PIVOT GROWSに売却

株式会社アダストリア(2685)は、特定子会社であるAdastriaUSA,Inc.の子会社で、アダストリアの特定子会社(孫会社)であるVelvet,LLC(米国カリフォルニア州)の出資持分の全部を、PIVOTGROWSLLC(米国デラウェア州)に譲渡することを決定した。Velvetは、アパレル事業を行っている。PIVOTGROWSは、グローバルブランドの戦略、マーケティング、ライセンス管理を行っ

アダストリア、子会社のアンドエスティにプロデュース事業などを承継

株式会社アダストリア(2685)は、連結子会社である株式会社アンドエスティ(東京都渋谷区)に、アダストリアの営むプロデュース事業、データ・システムソリューション事業、並びにこれらの各事業に付随関連する事業を吸収分割によりに承継することを決定した。アダストリアを分割会社とし、アンドエスティを承継会社とした吸収分割方式。アダストリアは、衣料品・雑貨等の企画・製造・販売を行っている。自社ECモール運営事

アダストリア、子会社のADOORLINKを吸収合併へ

株式会社アダストリア(2685)は、連結子会社である株式会社ADOORLINK(東京都渋谷区)を吸収合併することを決定した。アダストリアを存続会社とする吸収合併方式で、ADOORLINKは解散する。アダストリアは、衣料品・雑貨等の企画・製造・販売を行っている。ADOORLINKは、衣料品・雑貨等の企画・製造・販売、廃棄在庫・サンプル商材等の再販事業を行っている。背景・目的アダストリアグループでは、

アダストリア、子会社のトゥデイズスペシャルを吸収合併へ

株式会社アダストリア(2685)は、連結子会社である株式会社トゥデイズスペシャル(東京都渋谷区)を吸収合併することを決定した。アダストリアを存続会社とする吸収合併方式で、トゥデイズスペシャルは解散する。アダストリアは、衣料品・雑貨等の企画・製造・販売を行っている。トゥデイズスペシャルは、小売を通じたライフスタイル事業を行っている。目的アダストリアは、アパレル以外の商品カテゴリーの拡大を進める中、雑

アダストリア、子会社のアンドエスティにECモール運営事業を承継

株式会社アダストリア(2685)は、連結子会社である株式会社アンドエスティ(東京都渋谷区)に、アダストリアが営むECモール運営事業及びこれに付随関連する事業を、吸収分割により承継することを決定した。アダストリアを分割会社とし、アンドエスティを承継会社とした吸収分割方式。アダストリアは、カジュアル衣料・生活雑貨・服飾雑貨の小売業を行っている。アンドエスティは、ECモール運営事業及びこれに付随関連する

この記事に関連するタグ

「第三者割当増資・子会社・資本業務提携・業務提携・TOB」に関連するコラム

資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

経営・ビジネス
資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

企業が成長戦略を描くうえで、「資本提携」という選択肢が検討される場面は少なくありません。資本提携は、単独での成長が難しい場合や、新たな市場・技術へスピーディーにアクセスしたい場合に有効な戦略です。本記事では、資本提携とは何かを軸に、業務提携・M&Aとの違い、メリット・デメリット、検討時のポイントまでわかりやすく解説します。mokuji]資本提携とは?資本提携とは、企業同士が資本(株式)を持ち合う、

同意なき買収(敵対的買収)とは?対応方針や事例を解説

M&A全般
同意なき買収(敵対的買収)とは?対応方針や事例を解説

同意なき買収(敵対的買収)とは同意なき買収とは、経営権の獲得を目的に、対象会社の経営陣や株主などの合意を事前に得ることなく行う買収を指します。英語のhostiletakeoverに相当する買収が含まれます。同意なき買収が行われる背景には、企業の成長戦略や競争力強化の動機、株主の期待、経営陣と株主との対立、市場状況などが挙げられます。この記事のポイント同意なき買収(敵対的買収)は、企業の経営権を獲得

【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

広報室だより
【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

日本M&Aセンター、日刊工業新聞社共催「事業承継&高収益化戦略セミナー」が2021年12月に東京と大阪の2会場においてハイブリット形式(対面とオンライン)で行われました。製造業の高収益化と事業承継をテーマに、製造業に精通した日本M&Aセンターのコンサルタントが講師となって、中堅・中小企業の経営者向けに経営戦略のヒントを、事例を交えながら紹介しました。東京会場では、日本M&Aセンターダイレクトマーケ

関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

経営・ビジネス
関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

企業グループやM&Aの文脈で登場する「関連会社」という言葉ですが、「子会社と何が違うのか」「出資比率だけで決まるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。関連会社は単に株式の保有割合で決まるものではなく「経営に対して“重要な影響力”を持っているかどうか」が本質的な判断基準となります。本記事では、会計基準に基づく正確な定義から、判断基準、子会社との違い、持分法の仕組みまでを体系的に解説します

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的・仕組み・流れ・不成立原因をわかりやすく解説

TOB(株式公開買付け)は、上場企業の買収や完全子会社化を実現するために用いられる代表的なM&A手法です。近年では、事業再編やグループ化、MBO(経営陣による買収)の手段としても活用されるケースが増えています。本記事では、TOBの基本的な仕組みから、目的、種類、メリット・デメリット、手続きの流れ、判断時の注意点までを、株主・経営者それぞれの立場からわかりやすく解説します。mokuji]TOB(株式

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2021年12月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード