会社売却先シミュレーション

ノーリツ鋼機、光通信に連結子会社日本共済の全株式譲渡

更新日:

ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、連結子会社の日本共済株式会社(東京都千代田区)の全株式を、関係当局の承認を前提として、株式会社光通信(9435)に譲渡することを決定した。

ノーリツ鋼機は、写真印画自動水洗機の発明、写真処理機器メーカーとして創業されてから、ものづくり、ヘルスケア、シニア・ライフといった現代社会から必要とされる分野で展開している。

日本共済は、少額短期保険業を行っている。

光通信は、法人サービス、個人サービス、取次販売を展開している。

本件M&Aにより、ノーリツ鋼機は、光通信グループであれば、そうした環境をつくり、日本共済と光通信の成長と競争力強化に期待。
ノーリツ鋼機は現在、中期経営計画に基づき事業ポートフォリオの再編を進め、財務体質の強化と、日本共済および光通信グループの相乗効果による家財保 険分野の成長を図る。

・今後のスケジュール
株式譲渡実行日 未定(関係当局の承認を得たうえで実行予定とする)

【機械器具小売業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

光通信に関連するM&Aニュース

光通信・MBKパートナーズ・NECキャピタルソリューション系、レオパレス21にTOBへ

株式会社K891は、株式会社レオパレス21(8848)の普通株式および新株予約権に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。K891は、レオパレス21株式および新株予約権の全てを取得・所有し、同社の事業活動を支配・管理することを主たる目的として設立された会社。現在は株式会社光通信(9435)の子会社にあたる。レオパレス21は、アパートの賃貸・管理を中核とする賃貸事業を手がける企業。自社物

リミックスポイントがエネルギー事業会社の株式を光通信子会社に譲渡へ

株式会社リミックスポイント(3825)は、子会社である株式会社リミックスポイントエネルギー事業分割準備会社の株式を、株式会社H-Powerホールディングスに譲渡することで基本合意した。リミックスポイントは、電力小売事業や系統用蓄電池事業、需要家向け蓄電池事業を展開している。EMSを中核技術としたエネルギープラットフォーム事業への転換を推進している。リミックスポイントエネルギー事業分割準備会社は、リ

ノーリツ鋼機子会社がフランスMAVEN SASを子会社化へ

ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、連結子会社であるAlphaTheta株式会社を通じて、MAVENSAS(フランス)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。AlphaThetaは、DJ/CLUB機器、業務用音響機器、音楽制作機器の商品開発・設計・販売や、DJソフトウェア「rekordbox」の提供を手がけている。MAVENは、音楽制作やサウンドエンジニアリングに関する動画チュートリアルや教

ノーリツ鋼機、建材機器の製造・販売のセンクシアを買収

ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、センクシア株式会社(東京都港区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。ノーリツ鋼機は、音響機器関連事業、部品・材料事業を行っている。センクシアは、建材機器の製造・販売及びそれらの関連工事を行っている。目的本件M&Aは、新たな成長の柱を構築する「新領域」への投資であるとともに、ノーリツ鋼機の「部品・材料」セグメントの周辺領域を拡張する事業としても位置付けられ

光通信、ザッパラスを株式交換により完全子会社化へ

株式会社光通信(9435)は、連結子会社である株式会社ザッパラス(3770)と株式交換を行うことを決定し、両社間で株式交換契約を締結した。光通信を株式交換完全親会社、ザッパラスを株式交換完全子会社とする株式交換方式。光通信は、電気・ガス事業、通信事業、飲料事業、保険事業、金融事業、ソリューション事業、取次販売事業を行っている。ザッパラスは、グループの経営管理を行っている。背景・目的光通信は、ザッパ

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・選択と集中」に関連するコラム

日本ハムは、なぜマリンフーズを双日に売却したのか?ニュース解説動画

M&A全般
日本ハムは、なぜマリンフーズを双日に売却したのか?ニュース解説動画

M&A業界のキャリアが長いふたりが、世の中の動き、プレスリリースをもとに分析をするニュース解説動画がYouTubeでスタートしました。本記事では動画の内容をご紹介します。動画本編はこちらからご覧いただけます。西川:今年に入っていろいろなニュースがある中で、気になったのは「BIGBOSS」ですね。臼井:あぁ…BIGBOSS銘柄(笑)…、日ハムさんですね。西川:2022年2月9日、日本ハムの子会社の水

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

事業ポートフォリオとは?意味・分析方法・戦略への活かし方をわかりやすく解説

経営・ビジネス
事業ポートフォリオとは?意味・分析方法・戦略への活かし方をわかりやすく解説

企業が複数の事業を展開する中で、「どの事業に投資すべきか」「どこから撤退すべきか」という判断は避けて通れません。その意思決定の軸となるのが「事業ポートフォリオ」です。本記事では、事業ポートフォリオの基本的な考え方から、代表的な分析手法(BCG・GE)、作り方、実務での活用ポイントまでを体系的に解説します。この記事のポイント複数事業を分析し、経営資源の配分(投資・維持・撤退)を判断する枠組み。代表的

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

「株式譲渡・選択と集中」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年7月
日月火水木金土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード