EPSホールディングス、体外診断薬専門の研究開発支援を行うTRSS全株式取得、完全子会社化

EPSホールディングス株式会社(4282)のグループ会社である株式会社EPメディエイト(東京都新宿区)は、TRSS株式会社(埼玉県さいたま市)の発行済全株式を取得し、完全子会社化することとする株式譲渡契約を締結した。

医療関連サービス業界のM&A

EPSホールディングスおよびグループは、CROのパイオニアとして創業以来、開発から育薬、販売、マーケティグ、コンサルテーション等のソリューションに加え、ビッグデータ&AI、再生医療などへの取り組みで製薬、医療機器関連企業、病院・クリニック、アカデミアヘ新しい価値を提供するヘルスケア・ソリューション・プロバイダーである。主要事業である医薬品・医療機器・再生医療製品等のCRO、SMO、CSO事業及び海外事業に加え、2020年1月には機能性食品CROを子会社化するなど、サービスラインナップの拡充を図っている。

EPメディエイトは、医療機器開発支援事業を展開し、これまで国内最大級を誇るリソースとサービスの拡充を推進している。

TRSSは、2009年創業して以来、体外診断薬を専門とした研究開発支援及び申請におけるコンサルタント業務を主要事業とし、国内外の企業より高い評価を有する。

体外診断薬の国内市場は約3,700億円あるといわれており、近年その開発・申請業務は、アウトソーシングが増加傾向にある。
本件M&Aにより、EPSホールディングスは、EPSグループにおいて、グループ各社が持つ医薬品・医療機器の開発支援の実績やリソースと、TRSSが持つ体外診断薬の開発ノウハウやネットワークを組み合わせ、業界のアウトソーシング化をさらに促進させる。また、新規医薬品等に対するコンパニオン診断薬等の開発支援事業においても既存事業とのシナジー効果創出を図る。 さらに、体外診断薬分野においても、顧客のニーズに応えるサービスの提供し、今後もEPSグループは、より広範囲で高付加価値のサービスを提供することを通じて健康産業の発展に貢献することを目指す。

・今後のスケジュール
株式譲渡日 2020年6月30日

M&Aでできること

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