会社売却先シミュレーション

SBIホールディングス(8473)、カンボジアでマイクロファイナンス事業を展開するLy Hour Microfinance Institution PLC.の株式取得 銀行ライセンス取得へ

更新日:

SBIホールディングス(8473)は、Ly Hour Microfinance Institution PLC.(カンボジア・プノンペン、LHMFI社)の株式取得に関してカンボジア中央銀行より承認を取得した。
議決権所有割合は70.0%となる。

SBI HDは、銀行ライセンスの取得に向け今後さらに増資を引き受ける予定。LHMFI社は、SBI LYHOUR BANK PLC.に社名変更する。

SBI HDは、カンボジアにおいて2010年より、日系唯一の総合証券会社であるSBIロイヤル証券を営業し、カンボジア証券取引所への上場に際する上場主幹事を務めるなど、カンボジアでの事業基盤を確立している。

LHMFI社は、カンボジアでマイクロファイナンス事業を展開している。両替事業、住宅用不動産開発事業、資金決済移動事業、損害保険などを展開する金融コングロマリットであるLy Hourグループの中核会社の一社。

本件により、SBI HDは、カンボジアでの銀行事業へ参入し、リテール分野を主たるターゲットとしてビジネスの更なる拡大を目指す。
自社のオンライン金融事業を中心とする知見とLyHourグループ各社とのシナジーを活かした先進的な銀行事業の展開を図る。

●今後のスケジュール
株式譲渡実行日 2019年11月25日
増資実行日 2019年12月23日

【證券・投資・その他金融業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

SBIホールディングスに関連するM&Aニュース

ミンカブがライブドアをSBIグループに譲渡へ NTTデータと資本業務提携

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436、以下:ミンカブ)は、完全子会社の株式会社ライブドアの全株式をSBIホールディングス株式会社(8473)を親会社とするSBIグループへ譲渡することを決定した。譲渡価額は75億円を予定している。譲渡先はSBIグループのうち具体的な相手方を最終調整中で、株式譲渡契約の締結までに確定する予定。あわせてミンカブは、株式会社NTTデータとの資本業務提携契約を締結

リンカーズがSBIホールディングスと資本業務提携、第三者割当増資へ

リンカーズ株式会社(5131)は、SBIホールディングス株式会社(8473)および自社の代表取締役社長である加福秀亙氏との資本業務提携契約の締結と、それに伴う第三者割当による新株式の発行を決定した。リンカーズは、ものづくり企業向けのマッチングプラットフォームを運営する企業。技術探索サービス「LinkersSourcing」や、金融機関および事業会社向けのSaaS型ビジネスマッチングシステム「Lin

SBIホールディングスがネットショップ作成のBASEにTOBへ

SBINM合同会社は、BASE株式会社(4477)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。SBINMは、SBIホールディングス株式会社(8473)の完全子会社であるSBIER株式会社が持分の全てを所有する投資事業会社。SBIホールディングスは、証券や銀行、保険などの金融サービスを幅広く手がける持株会社。近年はメディアやコンテンツ、IPを組み合わせた「ネオメディア生態系」の構

SBIホールディングスがビットバンクを完全子会社化へ

SBIホールディングス株式会社(8473)は、ビットバンク株式会社の株式を取得し、完全子会社化することを決定した。SBIホールディングスは、金融サービスや暗号資産関連事業などを展開する持株会社。グループのSBIVCトレード株式会社を中心に、国内の暗号資産交換業で事業基盤の強化を進めている。ビットバンクは、暗号資産取引所「bitbank」を運営する暗号資産交換業者。暗号資産やステーブルコインを含むデ

モイがSBIホールディングスと資本業務提携、第三者割当増資と株式譲渡へ

モイ株式会社(5031)は、SBIホールディングス株式会社(8473)との資本業務提携契約を締結し、SBIホールディングスを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行と、モイ代表取締役社長である赤松洋介氏からSBIホールディングスへの市場外取引による株式譲渡を実施することを決定した。モイは、ライブ配信サービス「ツイキャス」の企画・開発・運営を主たる業務としており、ライブ配信コミュニケーションプラ

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。新しくなった海外M&Aサイトを見る>2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年

「株式譲渡・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2019年10月
日月火水木金土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード