
大盛工業が港シビルをサン・シールドに譲渡へ
株式会社大盛工業(1844)は、連結子会社である港シビル株式会社の全株式をサン・シールド株式会社に譲渡することを決定した。
譲渡価額は2,000万円。
大盛工業は、上・下水道工事を主力とする土木事業を手がけている。
港シビルは、東京都港区に本社を置き、港湾、河川土木工事業を営む会社。
譲受会社のサン・シールドは、愛知県安城市に本社を置き、シールド・セミシールド工事の施工および土木・建築工事を手がけている。
大盛工業は、土木事業の拡大を目指し、主力の上・下水道工事とは異なる港湾・河川・堤防・橋梁工事を行っていた港シビルを2021年6月に取得し、連結子会社としていた。しかし、同社が手がける土木分野では工事の受注競争の激化が続き、受注に至った工事においても不採算案件が発生するなど、業績は期待値を下回って推移していた。
早急な業績回復も見込みづらいことから、グループの資源配分を再検討し、株式譲渡を決定した。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年7月22日
株式譲渡実行日:2026年7月31日(予定)







