
カナモトが高崎事務器を子会社化へ
株式会社カナモト(9678)は、高崎事務器株式会社(群馬県高崎市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。
高崎事務器の完全子会社である株式会社TJR(群馬県伊勢崎市)と株式会社近藤リース(静岡県静岡市)も、併せて子会社となる。
カナモトは、建設機械レンタルを中核として全国で事業を展開している。
高崎事務器は、建設工事現場向けユニットハウスやオフィス家具・OA機器・仮設トイレ等のレンタル・販売を手がける企業。運送から設置、メンテナンスまで一貫して提供する体制を構築し、関東エリアで強固な顧客基盤と高い専門性を有している。
TJRは、ユニットハウスやオフィス備品等の運搬を手がける企業。現場での組立・据付・解体や保管、メンテナンスにも対応している。
近藤リースは、各種イベント・催事会場の企画や設営、運営を主力とする企業。大型テントや備品類、音響・映像機器等の手配・レンタルも行っている。
本M&Aは、カナモトグループの営業ネットワークおよび顧客基盤と、高崎事務器のノウハウ・運営体制を組み合わせることを目的としている。これにより顧客への提案力の向上と提供サービスの拡充を図る。
またカナモトグループが保有する資産・調達機能・物流ネットワーク等の経営資源を活用することで、高崎事務器の商品供給力およびサービス提供力の向上が期待される。関東エリアにおける事業基盤の強化につながるとしている。
今後の予定:
株式譲渡実行日:2026年9月中(予定)








