
テレビ朝日が新日本プロレスリングを連結子会社化へ
株式会社テレビ朝日ホールディングス(9409)の連結子会社である株式会社テレビ朝日は、持分法適用関連会社である新日本プロレスリング株式会社の株式を追加取得し、連結子会社化することを決定した。
テレビ朝日HDは、地上波テレビ放送事業を中核に、コンテンツ制作、配信、興行、IPビジネス等を展開するメディアグループ。連結子会社のテレビ朝日が放送・コンテンツ事業を担っている。
新日本プロレスリングは、プロレス団体「新日本プロレスリング」の運営を行う企業。興行の企画・開催、関連グッズの企画・販売、コンテンツ事業を手がけている。
本件株式取得の譲渡元は、新日本プロレスリングの株式の70.0%を保有する筆頭株主である株式会社ブシロード。テレビ朝日はかねて22.7%を保有する第二位株主であり、本件株式取得後の保有比率は46.3%となる。
本件は、テレビ朝日HDが2026年度から推進する「START UP テレ朝!! 経営計画 2026-2029」のもと、コンテンツとIPの開発・展開を強化することを目的としている。同計画では4年間で1,000億円の戦略投資枠を設定し、強く魅力的なコンテンツ・IPをもとにグローバル展開を目指している。
新日本プロレスリングを連結子会社化することにより、コンテンツやIPの開発・展開等における連携を一層強化し、グローバル展開も見据えた強力なコンテンツ・IPを協力して生み出していくことを狙いとしている。
今後の予定:
株式取得の実行日:2026年6月30日(予定)








