
ヤマタケ総業がシンポにMBOを実施へ
ヤマタケ総業株式会社は、マネジメント・バイアウト(MBO)の一環として、シンポ株式会社(5903)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。買付価格は1株につき1,700円。
シンポは、無煙ロースターの製造・販売を中核とし、アミ洗浄サービス(アミレンタル)や自動消火装置の開発・販売、焼肉店への内装工事・保守サービスなど焼肉業界向けのワンストップサービスを手がける企業。アセアン地域を中心とした海外展開も進めている。
ヤマタケ総業は、主としてシンポ株式の保有・運用・管理を目的とした資産管理会社。代表取締役の山田清久氏はシンポの取締役も兼務しており、本TOBはシンポの創業家による非公開化を目指したMBOに該当する。
本TOBは、短期的な株価変動リスクを排除しつつ、無煙ロースター事業の海外展開強化やアミ洗浄事業・消火装置事業等のアフターマーケット市場における地位強化に向けた施策を、中長期的な視点から機動的に実践することを目的としている。
今後の予定:
買付期間:2026年4月30日〜2026年6月15日
決済開始日:2026年6月22日








