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エルテスがDX推進事業のJAPANDXを経営陣に譲渡へ

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株式会社エルテス(3967)は、連結子会社である株式会社JAPANDXの保有株式を同社代表取締役の三川氏に譲渡することを決定した。

エルテスは、デジタルセキュリティ事業を中核に、企業のリスク管理支援やサイバーセキュリティ対策サービスを提供する企業。DX推進事業のカーブアウトを進め、経営資源をコア事業に集中させる方針を進めている。

JAPANDXは、自治体向けを中心にDX推進事業を手がける会社。エルテスが発行済株式の94.9%を保有しており、今回の譲渡先は同社代表取締役の三川氏。

エルテスは今回の譲渡と並行して、JAPANDXの子会社であった株式会社GloLingの全株式を2026年3月19日に取得済みであり、プレイネクストラボ株式会社の全株式についても2026年4月28日に取得実行予定としている。JAPANDX譲渡後も、GloLingとプレイネクストラボはエルテスの連結子会社として維持される。

今回の譲渡は、IPOを見据えた投資フェーズにあるJAPANDXについて経営陣への最短譲渡を行うことで収益性改善に寄与させることが狙い。安定した収益構造のGloLingとプレイネクストラボは引き続き連結範囲内に置き、段階的なベストオーナーへの譲渡を目指す。

今後の予定:
取締役会決議日:2026年4月27日
株式譲渡実行日(JAPANDX):2026年4月30日(予定)

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