
ニプロファーマ、埼玉の外用剤工場の譲渡に向け三笠製薬と基本合意
ニプロ株式会社(8086)の子会社であるニプロファーマ株式会社(大阪府摂津市)は、同社の製造工場である「埼玉第2工場(埼玉県春日部市)」および「羽生工場(埼玉県羽生市)」の三笠製薬株式会社(東京都練馬区)への譲渡に向け、基本合意した。
ニプロファーマは、ニプロが販売するジェネリック医薬品の製造および国内外の製薬企業から医薬品の受託製造を担っている。
三笠製薬は、整形外科領域を中心とした医薬品の研究開発・製造・販売を行っている。
目的
ニプロファーマは、製造体制を総合的に見直し、主力である注射剤や経口剤に経営資源を集中させる。
また、三笠製薬は、生産能力の向上、広域でのBCP対策を進める観点から、譲り受けることに合意した。
対象工場
パップ剤・テープ剤・外用液剤の工場である「埼玉第2工場」および「羽生工場」
日程
最終契約書締結(予定):2026年3月
事業譲渡(予定):2026年10月






