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ソニー、テレビ事業を分離し中国TCLとの合弁会社に承継

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ソニーグループ株式会社(6758)傘下のソニー株式会社(東京都港区)は、テレビ事業を分離し、TCL Electronics Holdings Limited(中国広東省、以下:TCL)との合弁会社に承継することを発表した。

ソニーは、ソニーグループにおいて、エンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)事業を担っている。

TCLは、中国の家電大手で、ディスプレイ事業、イノベーション事業、インターネット事業を展開している。

目的

両社は、TCLが51%、ソニーが49%を出資するソニーのホームエンタテインメント事業を承継した合弁会社において、テレビやホームオーディオなどの機器の製品開発・設計から製造・販売・物流及び顧客サービスまで一貫した事業をグローバルに運営する意向を確認した基本合意書を締結した。

新会社にて、ソニーの高画質・高音質技術やブランド力と、TCLの先端ディスプレイ技術や事業基盤、垂直統合型サプライチェーンを融合し、グローバル市場での競争力強化と事業成長の加速を狙う。

分離後も、「ソニー」や「ブラビア」といったブランド名は継続する。

日程

事業開始:2027年4月(予定)

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