会社売却先シミュレーション

ウェルディッシュ、3月に買収したハーバーリンクスを同社経営陣に売却

更新日:

株式会社ウェルディッシュ(2901)は、子会社である株式会社ハーバーリンクスホールディングス(東京都港区)の保有株式の全てを同社経営陣に売却すること、および業務提携契約の締結を発表した。

ウェルディッシュは、麦茶等嗜好飲料および業務用乾燥具材類、その他食品の開発・製造・輸入・販売を行っている。

ハーバーリンクスHDは、化粧品・医薬部外品・健康食品の製造、販売を行っている。

背景・目的

ウェルディッシュは、2025年3月にハーバーリンクスHDを子会社化したが、その際の株式譲渡契約書に定められている”表明保証”および”逆アーンアウト“の条項について、ハーバーリンクスHDの元代表取締役による重大な違反が見受けられた。

ウェルディッシュは元代表取締役およびハーバーリンクスHDにその旨通知を行ったところ、現経営陣より、ウェルディッシュが保有する株式を取得したいという旨の意向表明を受けた。

新代表の元、良好な関係を築いていることと、本件株式譲渡に伴い、当初の事業戦略推進のため、業務提携を締結した。

株式の状況

異動前の所有株式数 普通株式210株(議決権所有割合:100.00%)
売却株式数 普通株式210株
売却価額 10,960万円(諸費用の精算金含む)
※本件株式取得に要した当初費用等は7,480万円。
異動後の所有株式数 0株(議決権の所有割合:0.00%)

日程

株式譲渡実行日:2025年5月30日(予定)

食品製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら

石垣食品に関連するM&Aニュース

ウェルディッシュ、IMGホールディングスの買収に向け基本合意

株式会社ウェルディッシュ(2901)は、株式会社IMGホールディングス(大阪府大阪市、以下:IMG)を完全子会社とする全株式の取得を行うことについて、基本合意書を締結した。ウェルディッシュグループは、ウェルネス事業とメディカルコスメ事業を中心にビジネスを展開している。IMGは、医療施設及び福祉施設向けに経営・事業再編及び向上のコンサルティング業務を行っている。目的本件M&Aを通じて、ウェルディッシ

ウェルディッシュ、子会社のグランドルーフを吸収合併

株式会社ウェルディッシュ(2901)は、連結子会社である株式会社グランドルーフ(大阪府大阪市)を合併することを決定した。ウェルディッシュを存続会社とし、グランドルーフを消滅会社とする吸収合併方式。ウェルディッシュは、食品の開発・製造・輸入・販売等を行っている。グランドルーフは、ウェルディッシュグループにおいて、ウェルネス事業に含まれる福祉施設及び医療施設向けのフード提供サービスの運営受託事業を手掛

ウェルディッシュ、子会社のメディアートを吸収合併

株式会社ウェルディッシュ(2901)は、連結子会社である株式会社メディアート(愛知県名古屋市)を合併することを決定した。ウェルディッシュを存続会社とし、メディアートを消滅会社とする吸収合併方式。ウェルディッシュは、食品の開発・製造・輸入・販売等を行なっている。メディアートは、メディカルコスメ事業に含まれる化粧品販売を主要事業として行っている。目的グループ内の経営資源を集約し、顧客サービスの拡充と効

ウェルディッシュ、医療施設向けサービスのグランドルーフを株式交換で子会社化

株式会社ウェルディッシュ(2901)は、同社を株式交換完全親会社、株式会社グランドルーフ(大阪府大阪市)を株式交換完全子会社とする簡易株式交換を行うことを決定した。同社は、2024年11月21日付で「株式の取得(子会社化)に向けた基本合意書締結のお知らせ」を公表していた。ウェルディッシュグループは、ウェルネス事業とメディカルコスメ事業を中心にビジネスを展開している。メディカルコスメ事業では、連結子

ウェルディッシュ、カラダノートとパートナーシップ契約と宅配水事業譲受へ

株式会社ウェルディッシュ(2901)は、株式会社カラダノート(4014)と戦略的パートナーシップ契約を締結し、その取り組みの一環としてカラダノートが運営する宅配水事業(カラダノートウォーター事業)の譲渡を受けることを決定した。ウェルディッシュは、麦茶等嗜好飲料および業務用乾燥具材類、その他食品の開発・製造・輸入・販売を行っている。カラダノートは、ファミリーデータプラットフォーム事業、妊娠出産育児に

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・業務提携」に関連するコラム

【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

広報室だより
【セミナーレポート】製造業の高収益化セミナー 求められる3つのキーワードとは

日本M&Aセンター、日刊工業新聞社共催「事業承継&高収益化戦略セミナー」が2021年12月に東京と大阪の2会場においてハイブリット形式(対面とオンライン)で行われました。製造業の高収益化と事業承継をテーマに、製造業に精通した日本M&Aセンターのコンサルタントが講師となって、中堅・中小企業の経営者向けに経営戦略のヒントを、事例を交えながら紹介しました。東京会場では、日本M&Aセンターダイレクトマーケ

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

株式譲渡とは?M&Aにおける流れ、税金をわかりやすく解説

M&A全般
株式譲渡とは?M&Aにおける流れ、税金をわかりやすく解説

株式譲渡は、代表的なM&A手法の1つであり、企業の成長戦略や資本政策において重要な役割を果たします。本記事では、株式譲渡の概要やメリット、デメリット、実務上のポイントなどをわかりやすく解説します。この記事のポイント売り手側のメリットには会社の存続、手続きの簡便さ、税金の優遇がある一方、全株主の同意が必要な点に注意。買い手側のメリットには包括的に許認可も引き継げる点などが挙げられるが、買収資金や簿外

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

経営・ビジネス
資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

企業の競争力を強化するために、一社単独ではなく、複数の企業がそれぞれ持つ経営資源を提供し合い、複合的なシナジー効果を目指す場合があります。このような形態の一つが、資本提携です。本記事では、資本提携の概要、メリットやデメリット、主な流れについて解説します。この記事のポイント資本提携は、企業が資金や技術を提供し合い提携関係を築く手法。一方の企業が相手企業の株式を取得して提携関係を築くケースが一般的。資

「株式譲渡・業務提携」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2025年5月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード