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亀田製菓、米子会社Mary’s Gone Crackersを売却へ

更新日:

亀田製菓株式会社(2220)は、連結子会社であるMary’s Gone Crackers, INC.(米国ネバダ州、以下:MGC)への貸付債権に対してDES (デット・エクイティ・スワップ)を実施した上で全株式を、カナダ食品会社Dare Foods社の子会社であるROSSEAU社(米国デラウェア州)へ譲渡すること決定した。

なお、本株式譲渡に伴い、MGCは亀田製菓の連結子会社から除外されることになる。

MGC及びROSSEAU社はともに、菓子の製造・販売を行っている。

目的

亀田製菓は、米国を海外展開の最重要拠点と位置づけ、同国で支持が高まっていたオーガニック、グルテンフリーといった健康を意識したBetter For You 食品市場への参入を目指して、2012年にMGCを子会社化し米国事業の発展に取り組んできた。

MGCは、原材料価格の高騰などによる事業環境の変化を受けて厳しい経営状況が続いており、生産効率の改善や新商品の発売などの事業改革を急速に進めているが、米国事業戦略の再構築を検討する中で、TH FOODS, INC.の成長に経営資源を集中することが、効果的なシナジー創出になると判断し、本株式譲渡を決定した。

株式の状況

異動前の所有株式数 2,043株(議決権の数:2,043個)(議決権所有割合:100.0%)
譲渡株式数 普通株式 2,043株 (議決権の数:2,043個)
異動後の所有株式数 0株(議決権の数:0個)(議決権所有割合:0%)
譲渡価額 当事者間の守秘義務契約に基づき、非開示

日程

株式譲渡の実行日:2025年4月30日(米国東部時間)

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