株価算定シミュレーション

伊藤忠商事、米子会社を通じてアメリカンハイドロ社の全株式取得

更新日:

伊藤忠商事株式会社(8001)は、Wärtsilä社(フィンランド ヘルシンキ、以下バルチラ社)より、American Hydro社(米国 ペンシルベニア、以下アメリカンハイドロ社)の全株式、およびバルチラ社がカナダに持つ関連資産を取得した。

買収と買収後の運営は、伊藤忠商事の米国法人、伊藤忠インターナショナルの完全子会社であるIndustrious Group Inc.(米国 オハイオ、以下インダストリアスグループ社)を通じて行う。

伊藤忠商事は、大手総合商社。繊維や機械、金属などの国内取引や輸出入ならびに三国間取引を行っている。
北米においては、子会社を通じて再生可能エネルギー関連事業に取り組んでいる。

アメリカンハイドロ社は、水力発電所向けに水力タービンおよび関連設備の設計・製造・据付・メンテナンスを行う。

本件M&Aによりインダストリアスグループ社では、北米における老朽化したインフラ設備へのメンテナンス需要の高まりをとらえた機器メンテナンス事業の拡大を目指す。

【総合・その他専門卸業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

伊藤忠商事に関連するM&Aニュース

伊藤忠商事子会社が電通総研にTOBへ

合同会社VIC(東京都港区)は、株式会社電通総研(4812)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定した。VICは、情報処理サービス関連ビジネスへの投融資やコンサルティング業を目的として設立された合同会社。伊藤忠商事株式会社(8001)が80%、株式会社アイエフピーが20%を出資している。電通総研は、システムインテグレーションやコンサルティング、自社ソリューションの提供を手がける

伊藤忠商事が東京センチュリー傘下の米航空機リース会社Aviation Capital Groupに出資参画へ

伊藤忠商事株式会社(8001)は、東京センチュリー株式会社(8439)の子会社であるTCSkywardAviationU.S.,Inc.の株式の50.0%を取得することを決定した。これにより、同社の100%子会社である米航空機リース会社AviationCapitalGroupLLCに出資参画する。伊藤忠商事は、繊維や機械、食料、情報・金融など幅広い分野で国内外に事業を展開する総合商社。航空機リース

伊藤忠商事、英CARMONEYの株式取得によりオートローンブローカー事業へ参入

伊藤忠商事株式会社(8001)は、官民ファンドの株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構(東京都千代田区、以下:JICT)と共に、CARMONEYLtd.(英国スコットランド、以下:CARMONEY社)の株式取得を通じて、同社を伊藤忠商事の連結子会社とした。伊藤忠商事は、大手総合商社。繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融の各分野において国内、輸出入及び三国間取引を行うほか

伊藤忠商事、伊藤忠食品へのTOBが成立

伊藤忠商事株式会社(8001)及び同社が100%を出資する合同会社である合同会社FMDI(東京都港区)による、子会社である伊藤忠食品株式会社(2692)への公開買付け(TOB)が、2026年4月9日をもって終了した。応募株券等の総数(4,768,910株)が買付予定数の下限(1,801,900株)以上となったため成立している。伊藤忠食品は、東京証券取引所プライム市場に上場しているが、所定の手続を経

伊藤忠商事、サンフロンティア不動産へのTOBが成立

伊藤忠商事株式会社(8001)による、同社完全子会社であるSI合同会社(東京都港区)※を通じた、サンフロンティア不動産株式会社(8934)の公開買付け(TOB)が、2026年4月9日をもって終了した。※SI合同会社は、株式会社として設立されており、本公開買付けの買付け等の期間中は株式会社だったが、2026年4月10日付で株式会社から合同会社に組織変更しており、その商号もSI株式会社からSI合同会社

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・クロスボーダーM&A・SDGs」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

日本M&Aセンターが新たにESGの構成銘柄入り

広報室だより
日本M&Aセンターが新たにESGの構成銘柄入り

企業の社会的責任がより求められるなか、ESGへの取り組みが世界的にも進展しています。機関投資家が投資先を選ぶ上で、企業の財務情報だけではなく、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みなど非財務情報の重要性が年々高まっています。ESGインテグレーション(統合型)投資がトレンドとなっている昨今、2021年6月、うれしいニュースが舞い込んできました。ESGのグローバル基準を満たす日本企業を対象にした

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。新しくなった海外M&Aサイトを見る>2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年

NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

海外M&A
NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

日本M&Aセンターは2026年8月20日~22日、「アセアン現地視察型M&Aプログラム」をベトナム・ホーチミンで開催しました。日本各地から中堅・中小企業の経営者ら10社14名が参加し、ベトナム経済やクロスボーダーM&Aの最前線を学ぶとともに、実際にM&Aを実行した企業の現場を視察しました。プログラムの様子は、2026年9月6日に放送されたNHKスペシャル「円安解剖私たちの暮らしはどうなる」でも紹介

「株式譲渡・クロスボーダーM&A・SDGs」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年5月
日月火水木金土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード