M&Aニュース

電通グループ、米国傘下Merkleを通じてOmega CRM Consultingの全株式取得

更新日:

株式会社電通グループ(4324)は、Merkle(米国、以下マークル社)を通じて、Omega CRM Consulting(スペイン マドリード州、以下オメガ社)の全株式を取得した。

電通グループは、日本大手の広告代理店。グループ全体の成長持続、および競争力強化に向けた各種環境の整備と支援、グループガバナンスの推進を行っている。

マークル社は、電通グループの連結子会社で、海外事業においてCXM※領域を中心にカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント・サービスを行っている。

オメガ社は、スペインの CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)コンサルティング会社。スペイン最大のSalesforceパートナー企業で、医療、小売、教育、製造業などの顧客企業へのSalesforceプロダクトのCRMコンサルティング・サービスを提供している。

本件M&Aにより電通グループは、オメガ社の強みであるCRMコンサルティングのノウハウとマークル社の強みであるデータマーケティングの連携を加速させ、マークル社のスペインにおけるSalesforce関連サービスのさらなる強化を図る。

※CXM:Customer Experience Managementの略。顧客体験マネジメントを指す。

広告・PR・販促業界のM&A・事業承継の動向はこちら

広告・PR・販促業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、広告・PR・販促業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

電通グループに関連するM&Aニュース

電通デジタル、電通デジタルアンカーを完全子会社化へ

株式会社電通デジタル(東京都港区)は、デジタルマーケティング領域の運用およびオペレーション業務を行う株式会社電通デジタルアンカー(北海道札幌市)の全株式を2024年4月1日付で取得し、完全子会社化する。また、電通デジタルアンカーは同日付で株式会社電通オペレーション・パートナーズ(東京都港区)が運営するデジタル広告事業の一部を吸収分割によって事業承継を実施することで、沖縄拠点の一部も含めた統合および

電通グループ、ドイツのRCKT GmbHを連結子会社化へ

株式会社電通グループ(4324)は、RCKTGmbH(ドイツベルリン州、以下RCKT社)の株式を取得し、連結子会社とすることにつき同社と合意した。電通グループは、日本で最大手の広告代理店。RCKT社は、クリエイティビティを用いて顧客企業のサステナビリティ、エンプロイヤーブランディング、従業員体験、プロダクトイノベーション支援等のサービス提供を行う。本件M&Aは、カスタマージャーニー全体を通じて統合

ミンカブ・ジ・インフォノイド、フロムワンを完全子会社化へ

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)は、株式会社フロムワン(東京都中央区)が発行する株式の全てを取得し、完全子会社化するため、株式会社電通グループ(4324)をはじめとするフロムワン株主との間で、株式譲渡契約を締結した。ミンカブ・ジ・インフォノイドは、投資家向けソーシャルメディア運営や、金融機関向けソリューションサービス提供を行っている。フロムワンは、世界のサッカー情報を配信する「SO

電通グループ、英国タグ社を買収へ

株式会社電通グループ(4324)は、TagWorldwideHoldingsLtd(英国ロンドン、以下タグ社)の全株式取得を、同社株式を保有するPEファンドであるAdventInternational社と合意した。電通グループは、日本で最大手の広告代理店。タグ社は、デジタルクリエイティブコンテンツの制作とマーケティングのパーソナライゼーション支援をグローバルに展開している。本件M&Aにより電通グル

電通グループ、米国シフトセブン社を買収

株式会社電通グループ(4324)は、グループのMerkle(米国、以下マークル社)を通じて、Shift7Digital,LLC.(米国、以下シフトセブン社)を買収した。電通グループは、日本で最大手の広告代理店。マークルは、電通グループの海外事業においてCXM(顧客体験マネジメント)領域を中心にカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント・サービスを行っている。シフトセブンは、SalesforceのB

この記事に関連するタグ

「連結・子会社・株式譲渡・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成井五久実氏、株式会社USEN-NEXTHOLDINGS執行役員/事業

家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

事業承継
家族に株式を譲渡する方法とは?相続、贈与、売買それぞれの特徴を解説

株式会社を家族に継がせるためには、オーナー経営者が持つ株式を、家族内の後継者に譲渡しなければなりません。その譲渡方法は3種類存在しますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、また手続きの方法や税金などに違いがあります。本記事では、家族間で株式を譲渡する3つの方法についてご紹介します。事業承継は、今回ご紹介する親族承継のほか、従業員承継、外部への承継があります。それぞれの事業承継のポイントについて

株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

M&A全般
株式譲渡とは?中小企業が用いるメリット・注意点・手続きを解説

株式譲渡は、株式の譲渡によってM&Aが完了し、比較的簡易な手続きであることから、中堅・中小企業のM&Aで多く用いられるスキームです。本記事では、株式譲渡の概要、メリットやデメリット、手続きの流れ、税金についてM&Aに精通した税理士がご紹介します。日本M&Aセンターのご支援するM&Aでは約9割の案件で株式譲渡の手法が用いられています。非上場株式が多くを占める中小企業M&Aには特有の論点があります。経

ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

海外M&A
ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

今回ご紹介するプロジェクトTの調印式の様子(左から、ダイナパック株式会社代表取締役社長齊藤光次氏、VIETNAMTKTPLASTICPACKAGINGJOINTSTOCKCOMPANYCEOTranMinhVu氏)私はベトナムの優良企業が日本の戦略的パートナーとのM&Aを通じて持続的に発展することを支援するために2022年にNihonM&ACenterVietnamへ入社しました。当社へ入社する前

「連結・子会社・株式譲渡・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年2月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728

月別M&Aニュース

注目ニュースワード