株価算定シミュレーション

凸版印刷、ブルックマンテクノロジを吸収合併へ

更新日:

凸版印刷株式会社(7911)は、連結子会社である株式会社ブルックマンテクノロジ(静岡県浜松市)の吸収合併を決定した。

ブルックマンテクノロジの全株式を、やらまいかファンドおよび浜松磐田信用金庫から取得し、完全子会社化したうえで実施する。

凸版印刷を存続会社とする吸収合併方式で、ブルックマンテクノロジは解散する。

凸版印刷は、日本の大手印刷会社。「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開している。

ブルックマンテクノロジは、2D・3Dセンサの受託開発事業、2D・3Dセンサ関連事業などを行っている。2021年3月の子会社化以降、凸版印刷のグループ会社として3Dセンサの研究開発に参画していた。

本合併により凸版印刷は、センサ開発から製品販売およびサービスの提供までの一貫したビジネス体制を構築し、3Dセンサ事業立ち上げを加速させる。

・今後の予定
効力発生日 2023年4月1日

印刷業界のM&A・事業承継の動向はこちら

凸版印刷に関連するM&Aニュース

TOPPAN、オフィス内装のアロワーズを買収

TOPPANホールディングス株式会社(7911)のグループ会社であるTOPPAN株式会社(東京都文京区)は、株式会社アロワーズ(東京都新宿区)の株式を100%取得し、子会社化した。TOPPANは、情報系・生活系・エレクトロニクス系事業を行っている。また、商業施設やオフィス空間の設計施工を行う事業「expace®」を2020年から展開している。アロワーズは、オフィス・店舗の設計及び内装工事、ネットワ

TOPPANホールディングス、スマートカードソリューション企業のタイdzcardグループを買収

TOPPANホールディングス株式会社(7911)とグループ会社であるTOPPANNextPte.Ltd.(シンガポール)は、傘下のグローバルセキュア事業会社であるTOPPANSecurityを通じ、dzcardグループ(タイ・サムットプラカーン)の株式を100%取得することで合意した。TOPPANグループは、「印刷テクノロジー」をベースに、「情報コミュニケーション事業分野」「生活・産業事業分野」「

TOPPANホールディングス、イタリアのフィルムメーカーIrplast社を買収

TOPPANホールディングス株式会社(7911)のグループ会社であるTOPPANSpecialityFilmsPrivateLimited(インド・パンジャーブ州)は、IrplastS.p.A.(イタリア・トスカーナ州、以下:Irplast社(イルプラスト))の発行済株式の80%を取得することで合意した。TOPPANグループは、「印刷テクノロジー」をベースに、「情報コミュニケーション事業分野」「生

TOPPANホールディングス、ルワンダのデジタルBPO会社であるJONGOROGOSEIを買収

TOPPANホールディングス株式会社(7911)は、JONGOROGOSEILtd(ルワンダ)の株式を100%取得したことを発表した。TOPPANグループは、「印刷テクノロジー」をベースに、「情報コミュニケーション事業分野」「生活・産業事業分野」「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業を展開している。JONGOROGOSEIは、ルワンダを拠点に日本企業向けの画像加工やAIアノテーショ

TOPPAN、中小型液晶製造の台湾Giantplusをファンドに売却

TOPPANホールディングス株式会社(7911)は、連結子会社かつ特定子会社である凌巨科技股份有限公司(台湾、GiantplusTechnologyCo.,Ltd.、以下:Giantplus)に係る全保有株式を、聚弈投資有限公司(台湾、JuYiInvestmentLtd)に譲渡することを決定した。本件株式譲渡に伴い、Giantplusは、TOPPANホールディングスの連結子会社ではなくなる。TOP

この記事に関連するタグ

「吸収合併・株式譲渡・子会社・経営統合」に関連するコラム

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

「吸収合併・株式譲渡・子会社・経営統合」に関連する学ぶコンテンツ

PMIとは?M&Aを成功させる鉄則、準備から流れ、事例を専門家が解説!

PMIとは?M&Aを成功させる鉄則、準備から流れ、事例を専門家が解説!

PMIとは?PMI(PostMergerIntegration:ポスト・マージャー・インテグレーション)とは、M&A成立後に行われる統合プロセスを指します。これはM&Aの目的を実現させ、成果を最大化するために不可欠なプロセスです。PMIは「経営の総合科目」と呼ばれるように、定量的な面だけでなく、人材や企業文化など定性的な面も考慮することでM&Aの成功につながります。具体的には「新経営体制の構築」「

譲渡・売却先の探し方、選び方のポイント

譲渡・売却先の探し方、選び方のポイント

会社の譲渡・売却を通じてどういう会社になりたいか、そのためにどんな相手に会社を売却したいか、イメージし明確化することは非常に大切です。本記事では、売却する相手を探す時、そして具体的に検討する時のポイントについてご紹介します。M&Aのプロに、まずは相談してみませんか?日本M&Aセンターは、ご相談からM&Aの成約まで、経験豊富なM&Aのプロが丁寧にサポートいたします。会社の売却をご検討の方は、まずは無

企業価値評価(バリュエーション)とは?M&Aにおける意味・算定方法をわかりやすく解説

企業価値評価(バリュエーション)とは?M&Aにおける意味・算定方法をわかりやすく解説

「自社はいくらの価値があるのか?」M&Aや事業承継を検討する際、必ず直面するのが企業価値(バリュエーション)という考え方です。しかし、企業価値には「事業価値」「企業価値(EV)」「株式価値」など複数の概念があり、それらを正しく理解しないまま進めてしまうと、「思っていた金額と実際に手元へ残る金額が違う」という結果になりかねません。本記事では、M&A実務の視点から、企業価値(バリュエーション)の基本的

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年12月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード