
タムラ製作所が中国子会社・田村汽車電子(佛山)を譲渡へ
株式会社タムラ製作所(6768)は、連結子会社(孫会社)かつ特定子会社である田村汽車電子(佛山)有限公司の持分をすべて佛山市南海矽鋼鐡芯制造有限公司へ譲渡することを決定した。
タムラ製作所は、電子部品、電子化学実装材料、情報機器等の製造販売を手がけるメーカー。第14次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」のもと、今後の成長に向けた基盤の構築および効率的に収益を最大化できる体質への転換を推進している。
田村汽車電子(佛山)は、中国広東省佛山市に所在し、HEV向けをメインとする車載用昇圧リアクタなど車載用電子部品の生産・販売を行う企業。タムラ製作所の100%子会社である田村香港有限公司が100%出資している。
譲受先の佛山市南海矽鋼鐡芯制造は、中国国内企業。
本M&Aは、田村汽車電子(佛山)が手がけてきたHEV向け車載用昇圧リアクタの生産を日本に集約し、収益性の向上およびHEV成長が見込める日本・米国・ASEAN地域への供給拡大を図ることを目的としている。
今後の予定:
契約締結日:2026年5月20日(予定)
譲渡実行日:2026年6月末(予定)







