
アスカネットがフェニックスHDからペット葬儀・霊園事業を譲受へ
株式会社アスカネット(2438)は、フェニックスホールディング株式会社が展開するペット葬儀・霊園事業を譲り受けることを決定した。
アスカネットは、全国の葬儀社向けに主に遺影写真デジタル画像サービス等を提供するフューネラル事業を展開している。同事業では、新規顧客獲得によるシェアアップ、葬儀業界向けDXサービス「tsunagoo」の浸透及び周辺領域への拡大による事業成長を指向している。
譲渡元のフェニックスホールディングは、主に宮崎、大分、熊本エリアを中心に「ドリームランド」ブランドにてペット葬儀・霊園を運営している企業。本社所在地である宮崎では火葬施設とともに納骨堂を構えており、移動火葬車により大分、熊本エリアでもペット葬儀を展開している。
本事業譲受は、南九州エリアで最大手のペット葬祭・霊園事業を取得することで、成長市場かつ葬儀葬祭市場の周辺領域であるペット葬儀市場への進出を目的としている。
WEBマーケティング強化等による取扱件数の増加や、移動火葬車の有効活用による業務エリアの拡大を図るとともに、フォトブック事業と連携したペット葬儀向けグッズ販売の強化等のシナジー発揮を見込んでいる。また将来的にはペット葬儀の運営ノウハウをパッケージ化し、展開エリアを拡大することも視野に入れている。
今後の予定:
取締役会決議日・契約締結日:2026年5月11日
事業譲受日:2026年6月1日(予定)





