M&Aニュース

JX金属、リサイクル事業を行うカナダのeCycle Solutionsの株式取得、子会社化

JX金属株式会社(東京都港区)は、Horizon Recycling Inc.が所有するeCycle Solutions Inc.(カナダ・オンタリオ州)の全株式を取得した。

JX金属は、資源の開発・製錬、先端素材の製造・開発、使用済み電子機器からのリサイクルなど、銅・レアメタルを中心とした非鉄金属に関する事業展開を行っている。

eCycle Solutionsは、E-waste(廃家電・廃電子機器)の回収・処理サービスを行っている。ITAD事業※や、廃プラスチック処理なども手掛けている。
※IT Asset Dispositionの略。廃電子機器の安全な廃棄・データ消去および修理・再販等に関する事業

本件M&Aにより、JX金属は、リサイクラー(廃棄物収集・解体・選別)事業へ進出し、リサイクル原料の長期的・安定的な調達を図る。また、eCycle Solutionsを介した電気・電子機器メーカーとのリサイクルサプライチェーンの構築や、ネットワークを活用した北米からのリサイクル原料の増集荷も目指す。

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ENEOSホールディングスに関連するM&Aニュース

ENEOS、NECからEV充電サービス事業を譲受

ENEOS株式会社(東京都千代田区)は、日本電気株式会社(6701、NEC)との間で、NECが運営する電気自動車(EV)充電設備を用いたEV充電サービスの事業譲渡契約を締結した。これまでNECが展開してきたEV充電器約4,600基の運営・管理業務を承継し、EV充電器の運用管理システムをNECが引き続き提供する。ENEOSは、石油製品の精製・販売、ガス/石炭の輸入・販売、石油化学製品等の製造・販売、

JX金属、東京電解の全株式取得、完全子会社化

JX金属株式会社(東京都港区)は、東京電解株式会社(東京都江東区)を完全子会社化した。JX金属は、高融点金属の溶解・精製における技術と生産能力を有し、半導体の配線の保護材料であるタンタルスパッタリングターゲット向けのインゴットを製造している。東京電解は、希少金属(タンタル・ニオブ)の精錬加工を行っている。本件M&AによりJX金属は、垂直統合的なサプライチェーンのさらなる強化を図り、タンタルスパッタ

ENEOS、ベトナム企業の株式取得、初の太陽光発電事業参画へ

ENEOS株式会社(東京都千代田区)のベトナム現地法人であるENEOSVietnamCompanyLimitedが、電源開発・運営事業者である自然電力株式会社の子会社であるShizenMalaysiaSdn.Bhd.から本事業の事業会社であるVKT-HoaAnJointStockCompany(ベトナム・ハウザン省)の株式を取得した。取得割合は、19%となる。ベトナムにおいては大規模太陽光発電事業

ENEOS、特別目的会社を通じてNIPPOの株式を公開買付け(TOB)

ENEOSホールディングス株式会社(5020、ENEOS)は、特別目的会社であるロードマップ・ホールディングス合同会社(東京都港区、ロードマップHD)を通じ、株式会社NIPPO(1881)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。既にNIPPO株の57.01%を保有しているENEOSは、TOB成立後、ロードマップHDの議決権のうち50.10%を取得し、ゴールドマン・サックス・グ

ENEOS、再生可能エネルギー開発事業を行うジャパン・リニューアブル・エナジーの全株式取得、孫会社化へ

ENEOSホールディングス株式会社(5020)の子会社ENEOS株式会社(東京都千代田区、以下「ENEOS」)は、ゴールドマン・サックス(東京都港区、以下「GS」)のアセット・マネジメント部門が運用するインフラファンドおよびシンガポール政府投資公社の関連会社(GIC)が間接的に保有するジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社(東京都港区、以下「JRE」)の全株式取得を決定した。なお本件に伴い、J

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Xinchào(シンチャオ:こんにちは)!3月中旬以降、ベトナム政府はWithコロナ政策に切り替え、国境が正常化するとともに、ホーチミン市内で外国人を見かける機会も増えてきたベトナムです。雨期前のホーチミンは少々暑いですが、日本で重度の花粉症で苦しんできた私にとってはこの時期は天国です。※本記事は2022年4月に執筆されました。何故、二重帳簿がベトナムに存在するのか?いきなり超ヘビー級のトピックで

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