M&Aニュース

富士通オーストラリア、oobe Proprietary Limitedを買収

富士通オーストラリアは、Microsof Gold Partnerである、oobe Proprietary Limited(オーストラリア・キャンベラ、oobe社)を買収した。

富士通は、ソフトウェア・情報処理分野・通信分野の製品の開発・製造・販売ならびにサービスの提供を国内外グローバルに行っている。

oobe社は、「Microsoft Azure」を含むMicrosoftをベースとしたサービスと製品を有している。
Microsoft Cloudや近代的なオフィス環境構築、およびセキュリティプロバイダーを行っている。

本件に伴い、oobe社は、oobe, a Fujitsu companyと改称。富士通グループはoobe社の知見を生かし、富士通グループの提供するマルチクラウド、「Work Life Shift」、およびセキュリティサービスに関するソリューションを補完。

富士通は、DXビジネス拡大に向けた戦略的M&Aの一環として、グループの顧客基盤の拡大を図る。
また、富士通オーストラリアとoobe社の公共分野への豊富な専門性を結集し、豪州政府へより優れた価値の提供を行うとともに、oobe社の知見をグローバルへ積極的に展開していく。

電子部品・電気機械器具製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら

富士通に関連するM&Aニュース

リコー、富士通の子会社でスキャナーメーカーのPFUを連結子会社へ

株式会社リコー(7752)は、富士通株式会社(6702)から、富士通の子会社である株式会社PFU(石川県かほく市)の普通株式の一部を取得することを決定した。本株式取得によって、PFUはリコーの連結子会社になる。議決権所有割合は80.0%となる。取得価格は、アドバイザリー費用等も含め約84,200百万円。リコーは、デジタルサービス、デジタルプロダクツ、グラフィックコミュニケーションズ、インダストリア

富士通、イスラエルで配車マッチングプラットフォームサービスを提供するAutofleetと資本業務提携

富士通株式会社(6702)は、Autofleet,Ltd.(イスラエル、Autofleet社)と、グローバルな戦略的提携を行うことに合意した。本提携を加速するため、子会社の富士通ベンチャーズ株式会社(東京都千代田区)が運用するファンドを通じて、Autofleet社へ出資を行う。富士通は、ソフトウェア・情報処理分野・通信分野の製品の開発・製造・販売ならびにサービスの提供を行っている。Autoflee

富士通の豪州子会社、データアナリティクス・コンサルティングファームVersor Proprietary Limitedを買収

富士通株式会社(6702)のグループ会社であるFujitsuAustralia(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州、富士通オーストラリア)は、VersorProprietaryLimited(オーストラリア・ビクトリア州、Versor)を買収した。富士通は、テクノロジーソリューション、ユビキタスソリューション、デバイスソリューションを展開している。Versorは、AIと機械学習技術によるデー

富士通の持分法適用会社である富士通コンポーネント、コネクタ事業の一部をオータックスに譲渡

富士通(6702)の持分法適用会社である富士通コンポーネント株式会社(東京都品川区)は、コネクタ事業の一部をオータックス株式会社(神奈川県横浜市)に譲渡することを決定した。富士通は、テクノロジーソリューション、ユビキタスソリューション、デバイスソリューションを展開している。富士通コンポーネントは、富士通の持分法適用会社。リレー、コネクタ、直流給電システム用コンセントユニット等のスイッチング・デバイ

加賀電子(8154)、富士通(6702)傘下の富士通エレクトロニクスの全株式取得へ

加賀電子(8154)は、富士通(6702)傘下の富士通エレクトロニクス株式会社(神奈川県横浜市)の全株式を段階的に取得し、子会社化することを決定した。取得価額は20,413百万円。加賀電子は、進行中の中期経営計画において「利益重視経営の確立」を最重要課題に位置付け、既存の大手顧客への電子デバイスの拡販、及び海外市場を中心としたEMSビジネスの拡大に取り組んでいる。富士通エレクトロニクスは、電子デバ

この記事に関連するタグ

「クロスボーダーM&A・買収」に関連するコラム

商社のM&A事情について、元商社マンが語る!成功する買い手企業の共通点とは?

M&A全般
商社のM&A事情について、元商社マンが語る!成功する買い手企業の共通点とは?

日本M&Aセンターでは毎月買い手企業の方に向けて「どのように買収を進めていけばいいのか」「買収後どのように統合作業を行っていくのか」といったテーマで「買収の参観日」というセミナーを行っています。本記事では、そのセミナーのスピンオフとしてスタートした動画の内容をお届けします。動画本編はこちらから商社の介在価値とは壷井:今回のテーマは「商社企業のM&A事情」。商社出身の当社営業、井東さんをゲストに迎え

海外M&Aでは現地特有の論点に注意 ~会計~

海外M&A
海外M&Aでは現地特有の論点に注意 ~会計~

海外M&AではM&Aの対象となりうる企業が海外に所在していることから、文化や言語、宗教にはじまり、準拠するルールや実務慣行等も日本とは異なります。すなわち、会社法や労働法、税法、会計基準、ビジネス慣習等の違いを把握したうえで、海外M&Aを検討する必要があります。そこで、今回は海外M&A、特にASEAN(東南アジア諸国連合)域内におけるM&Aを検討する上で注意すべき事項の一部を紹介したいと思います。

PMIを検討するポイントとは?買い手企業目線の留意点を解説

M&A実務
PMIを検討するポイントとは?買い手企業目線の留意点を解説

国内外のM&Aの専門家であるDr.Mが、身近なM&A事例を用いて、独自の視点でポイントをわかりやすく解説する「Dr.MのM&Aワンポイント解説」。第4回となる今回はM&Aのその先に待ち構えるPMIについてです。M&Aが具体的検討フェーズに進んだら、はじめにPMIを考えよう!—ドクター本日のテーマをお願いします。Dr.M:今回のテーマは「PMI」です。「PMI」とは、「ポスト・マージャー・インテグレ

買収には落とし穴がある?正しい知識でM&Aを進めよう

M&A全般
買収には落とし穴がある?正しい知識でM&Aを進めよう

日本M&Aセンターでは毎月買い手企業の方に向けて「どのように買収を進めていけばいいのか」「買収後どのように統合作業を行っていくのか」といったテーマで「買収の参観日」というセミナーを行っています。本記事では、そのセミナーのスピンオフとしてスタートしたYouTube動画の内容をお届けします。直近の「買収の参観日セミナー」の詳細はこちらから!ありそうでなかった⁉買い手企業向けの情報発信をスタート久力(く

グローバルなタックスプランニングの基本①外国子会社配当益金不算入制度 活用のすすめ

海外M&A
グローバルなタックスプランニングの基本①外国子会社配当益金不算入制度 活用のすすめ

海外子会社を有する会社が活用できるタックスプランニング手法のひとつ「外国子会社配当益金不算入制度」をご紹介します!(※本記事は2021年12月に執筆されました。)そのほか海外のM&A情報はこちらから海外の子会社が稼ぐ方がグループ全体の税率が下がる?日本は世界でも法人税率が高い国のひとつとして有名です。現在、日本で活動する会社のもうけに対してかかる税金の税率は中小企業の場合で約34%(法人税・地方税

日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

M&A全般
日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

日本M&Aセンターの中で特に業界での経験豊富な二人のスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動き、プレスリリースを中心に解説する「M&Aニュースサテライト」。今回は前回に引き続き日立製作所による日立物流の売却をテーマに解説します。(本記事ではYouTube動画の概要をご紹介します。)日立製作所と日立物流が正式発表へ西川:前回(日立製作所が日立物流を売却へ!M&Aの狙いとは)につづき日立物流パート2

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年2月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728

月別M&Aニュース

注目ニュースワード