M&Aニュース

ニッコンHD、安川電機の孫会社安川トランスポートの株式取得、連結子会社化へ

ニッコンホールディングス株式会社(9072)は、株式会社安川電機(6506)の子会社である株式会社安川ロジステック(福岡県北九州市、YL)が所有する株式会社安川トランスポート(福岡県北九州市、YT)の株式を取得する契約をYLと締結した。

取得割合は、86%となる。
本件に伴い、 YTは社名を株式会社ニッコン北九へ変更するとともに連結子会社となる。

ニッコンHDは、持株会社。グループにおいて、物流サービス事業を展開している。

安川電機は、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリング、物流サービス事業を行っている。

子会社YLは、総合物流サービス事業を行っている。

YTは、運輸・物流サービスを行っている。

本件M&Aにより、ニッコンHDは、安川グループの資本効率化を図るとともに、保有する物流に関する豊富な経験とネットワークを活用することにから、さらなる品質、価格、納期、サービスの向上を目指す。

・今後のスケジュール
本株式取得の実行日 2022年3月1日

トラック物流業界のM&A・事業承継の動向はこちら

ニッコンホールディングス・安川電機に関連するM&Aニュース

ニッコンHD(9072)、ハラルビジネス事業を展開しているN&Aハラルロジスティクスの全株式を譲渡

ニッコンホールディングス株式会社(9072)は、保有するN&Aハラルロジスティクス株式会社(東京都中央区)の全保有株式を福地康弘氏に譲渡することを決定した。ニッコンHDおよびグループは、貨物自動車運送・貨物利用運送、その他事業を展開している。N&Aハラルロジスティクス株式会社は、ハラルビジネスに関する事業を展開。福地康弘氏は、東京都千代田区にて輸入食品卸売事業を展開する八基通商株式会社の代表取締役

安川電機(6506)、ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を開発のRapyuta Roboticsと資本業務提携

安川電機(6506)は、ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を提供するRapyutaRobotics(東京都中央区)と資本業務提携を締結した。安川電機は、産業用ロボットとモーションコントロール分野における世界的リーダー。RapyutaRoboticsは、複数台や複数種類のロボット連携を実現するためのエンタープライズ向けのロボット開発・運用インフラや群制御AIに強みを持つ企業。オープ

ニッコンHD(9072)、首都圏湾岸エリアに事業拠点を持つ板東産業の全株式取得

ニッコンホールディングス(9072)の連結子会社である日本梱包運輸倉庫株式会社(東京都中央区)は、板東産業株式会社(東京都江東区)の全株式を譲り受け、吸収合併することについて、株式譲渡契約書を締結した。ニッコンHDは、首都圏を重点エリアに運送業を展開している。板東産業は、東京都江東区を事業拠点に、首都圏を中心に倉庫業等を展開している。本件M&Aにより、ニッコンHDは、板東産業の所有する首都圏湾岸エ

安川電機(6506)、配電機器事業を会社分割により横浜の電力機器卸ティケイディに譲渡

安川電機(6506)は、電力・産業用電気機械器具の開発、製造・販売を行う配電機器事業を簡易新設分割し、新設する「配電機器カンパニー株式会社」(福岡県行橋市)に承継するとともに、同日付でティケイディ株式会社(横浜市)に対し、新設会社の株式の100%を譲渡することを決定した。ティケイディは、電力関連機器の卸を主業としている。安川電機は、本件M&Aにより配電機器事業の効率化を行い、構造改革を実現する。●

安川電機(6506)、子会社を通じてフィンランドのバルチラ社グループより船舶用ドライブ製品開発・製造部門を取得

安川電機(6506)は、100%子会社であるTheSwitchEngineeringOy(フィンランド、スイッチ社)を通じ、バルチラ社(フィンランド)グループであるバルチラノルウェー社の船舶用ドライブ製品の開発および製造部門を取得することに合意し、契約を締結した。バルチラグループは、世界トップクラスの船舶用エンジン機器メーカー。バルチラノルウェー社ドライブ部門は、メガワット規模の船舶用ドライブビジ

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社」に関連するコラム

上場企業を子会社化?丸和運輸機関とファイズHD、資生堂の物流M&Aを解説

M&A全般
上場企業を子会社化?丸和運輸機関とファイズHD、資生堂の物流M&Aを解説

物流業3PL分野の有力企業同士のM&Aに注目西川:これまで日立物流の事例を取り上げてきましたが、今年に入って行われた物流M&A事例をもう1件紹介したいと思います。買い手は丸和運輸機関、株を売却したのがファイズホールディングス(ファイズHD)です。どちらも上場しているオーナー系の企業であり、今回TOBが用いられました。ただしTOBの後もファイズHDは上場を維持しています。【M&Aニュース】丸和運輸機

2025年問題とは?待ったなしの事業承継問題、M&A増加の背景をわかりやすく解説!

事業承継
2025年問題とは?待ったなしの事業承継問題、M&A増加の背景をわかりやすく解説!

日本M&AセンターでM&Aを実行されたお客様の多くは「M&Aっていいものだね!」とおっしゃられます。その思いや実例をより広くお届けするために今春からYouTubeチャンネルではじまった「いいM&Aチャンネル」。本記事では動画の概要をご紹介します。※動画本編はこちらから2021年のM&A件数は過去最多に岡本:早速ですけど、M&Aは年間どのくらい行われているかご存じですか?縄田:いやいや、この業界長い

日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

M&A全般
日立のM&Aプレスリリースから読み解く!価格交渉の背景とは?

日本M&Aセンターの中で特に業界での経験豊富な二人のスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動き、プレスリリースを中心に解説する「M&Aニュースサテライト」。今回は前回に引き続き日立製作所による日立物流の売却をテーマに解説します。(本記事ではYouTube動画の概要をご紹介します。)日立製作所と日立物流が正式発表へ西川:前回(日立製作所が日立物流を売却へ!M&Aの狙いとは)につづき日立物流パート2

西武建設をミライトHDへ売却する背景とは?西武ホールディングスのカーブアウト事例を解説

M&A全般
西武建設をミライトHDへ売却する背景とは?西武ホールディングスのカーブアウト事例を解説

日本M&Aセンターの中で特に業界での経験豊富な二人のスペシャリストが、世の中の企業のM&Aの動き、プレスリリースを中心に解説する「M&Aニュースサテライト」。今回は西武ホールディングスによる西武建設の売却をテーマに解説します。(本記事ではYouTube動画の概要をご紹介します。)※撮影は2022年1月下旬に行われました。西武ホールディングス、西武建設売却へ西川:今年に入って1月はコロナ禍にも関わら

中小企業白書に日本M&Aセンターの海外M&A案件が事例紹介

海外M&A
中小企業白書に日本M&Aセンターの海外M&A案件が事例紹介

日本とマレーシアをつなぐクロスボーダーなM&Aが脚光を浴びました。中小企業庁が策定する2022年版「中小企業白書」に、日本M&AセンターがFA(ファイナンシャルアドバイザー)として支援した海外M&A案件が事例として紹介されました。新型コロナウイルスの世界的な蔓延を受けた渡航制限下で、M&Aの全交渉をフルリモートで完結したウィズコロナ時代に即した先進的なクロスボーダー案件です。中小企業経営のバイブル

日本ハムは、なぜマリンフーズを売却したのか?「事業の選択と集中」を解説

M&A全般
日本ハムは、なぜマリンフーズを売却したのか?「事業の選択と集中」を解説

M&A業界のキャリアが長いふたりが、世の中の動き、プレスリリースをもとに分析をするニュース解説動画がYouTubeでスタートしました。本記事では動画の内容をご紹介します。動画本編はこちらからご覧いただけます。西川:今年に入っていろいろなニュースがある中で、気になったのは「BIGBOSS」ですね。臼井:あぁ…BIGBOSS銘柄(笑)…、日ハムさんですね。西川:2022年2月9日、日本ハムの子会社の水

「株式譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

「ニッポンには、跡継ぎが足りない。」テレビCM放送中

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年2月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728

月別M&Aニュース

注目ニュースワード