株価算定シミュレーション

みずほリース(8425)、丸紅(8002)より米国冷凍・冷蔵トレーラーリース・レンタル事業のMAC Trailer Leasing, Inc.の持分取得

更新日:

みずほリース株式会社(8425)及び丸紅株式会社(8002)は、みずほリース米国子会社を通じてMAC Trailer Leasing, Inc.(米国ニュージャージー州)の持分50%を丸紅からみずほリースに譲渡し、共同で事業運営していくことを決定した。
取得価額は、約159億円。

みずほリースは、グローバル分野における営業基盤の拡充や海外アセットファイナンスでの協業等、非連続的成長の取込みが、みずほリースグループの今後の飛躍的成長に向けた発展課題の一つであるとの認識のもと、新たなビジネスフィールドへの取り組みに挑戦している。

丸紅は、金融・リース事業領域を成長分野の一つと位置づけ、海外を中心とした新たなリース事業の開拓、及び、米国における航空機、貨車、自動車、トレーラー等の、既存のリース・ファイナンス事業の更なる成長・拡大を目指している。

MAC Trailer Leasing, Inc.は、丸紅グループの100%子会社であり、米国において冷凍・冷蔵トレーラーリース・レンタル事業を行っている。

本件により、みずほリースは、丸紅との北米アセットファイナンスの協業を通じた事業基盤の一層の拡充ならびにグローバル市場におけるプレゼンス向上を図る。また、丸紅は、広範な領域におけるみずほリースのノウハウや信用力を活かした同事業の拡大及び安定化を目指す。

●今後のスケジュール
本取引の効力発生日 2020年3月末日

證券・投資・その他金融業界のM&A・事業承継の動向はこちら

みずほリースに関連するM&Aニュース

丸紅、スペインの大手電力・ガス卸売・小売事業のFactor Energiaを買収

丸紅株式会社(8002)は、100%子会社のSmartestEnergyLimited(英国、以下:SEL社)を通じて、FactorEnergia,S.A.(スペイン、以下:FE社)の株式85%を、約204百万ユーロ(約375億円)で取得した。SEL社は、英国における電力卸・小売事業・蓄電池事業および傘下の米国、豪州事業の管理を行っている。FE社は、スペイン、ポルトガル(以下、総称して:イベリア)

丸紅、航空機アフターマーケット向けの部品販売事業の米DASIの株式を追加取得し完全子会社化

丸紅株式会社(8002)は、100%子会社であるMarubeniAviationAssetInvestmentLLC(米国)を通じて、DASI,LLC(米国フロリダ州)の株式の50%を追加取得し、完全子会社化した。丸紅は、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を行っている。MarubeniAviationAssetは、航空機アフターマーケ

アイ・シグマ・キャピタル、三国商事の完全子会社化に向けTOB実施

アイ・シグマ・キャピタル株式会社(東京都千代田区)が管理・運営し、日本の中堅・中小企業への投資を行うアイ・シグマ事業支援ファンド4号投資事業有限責任組合(東京都千代田区、以下:本ファンド)は、MKホールディングス株式会社を通じて、三国商事株式会社(東京都港区)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。三国商事の普通株式は、金融商品取引所に上場していないが、有価証券報告書を提出し

みずほリース、米Star Asia Groupを持分法適用関連会社化

みずほリース株式会社(8425)及び完全子会社であるエムエル・エステート株式会社(東京都港区)は、StarAsiaGroupLLC(米国ニュージャージー州、以下:スターアジア)との間で、スターアジアの持分の取得に係る「PurchaseAgreement」(付随する契約を含み、以下:本引受契約)及び業務提携内容を含めた持分者間契約書である「AMENDEDANDRESTATEDLIMITEDLIABI

丸紅、会社分割により化学品事業の一部を子会社の丸紅ケミックスへ承継

丸紅株式会社(8002)は、吸収分割(会社分割)により、同社のエネルギー・化学品部門化学品第二部の事業の一部を、連結子会社である丸紅ケミックス株式会社(東京都千代田区)に承継させることを決定した。丸紅を分割会社とし、丸紅ケミックスを承継会社とする吸収分割(簡易分割)方式。また、丸紅ケミックスは、同日付で丸紅の連結子会社である丸紅プラックス株式会社(東京都千代田区)と吸収合併し、商号を「丸紅イノベク

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

「株式譲渡・子会社・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年1月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード