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丸紅、会社分割により化学品事業の一部を子会社の丸紅ケミックスへ承継

更新日:

丸紅株式会社(8002)は、吸収分割会社分割)により、同社のエネルギー・化学品部門化学品第二部の事業の一部を、連結子会社である丸紅ケミックス株式会社(東京都千代田区)に承継させることを決定した。

丸紅を分割会社とし、丸紅ケミックスを承継会社とする吸収分割(簡易分割)方式。
また、丸紅ケミックスは、同日付で丸紅の連結子会社である丸紅プラックス株式会社(東京都千代田区)と吸収合併し、商号を「丸紅イノベクシス株式会社」に変更する予定。

丸紅は、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を行っている。
丸紅ケミックスは、機能化学品、化学工業製品等及びそれらの原材料・中間物の国内販売及び貿易取引を行っている。
丸紅プラックスは、各種プラスチック原料・製品の国内販売及び貿易取引を行っている。

目的

丸紅は、丸紅ケミックスと丸紅プラックス(以下:2社を総称して、両子会社)を2026年4月1日付で統合し、新商号「丸紅イノベクシス株式会社」とする方針である。

本会社分割により、丸紅のエネルギー・化学品部門 化学品第二部が担う天日塩・クロールアルカリ・塩化ビニール・無機化学品等のトレード事業を丸紅イノベクシスへ移管し、両子会社の強みと丸紅のトレード機能を一体的に集約することで、事業領域の拡張、機能・専門性の強化、DXの深化、人的リソースの拡大と効率的な配置を図る。

これにより、国内外のネットワークを生かしたソリューション提供力を高めるとともに、グループとして化学品事業の中長期的な収益基盤強化を目指す。

分割する事業内容

天日塩、クロールアルカリ、塩化ビニール、無機化学品等のトレード事業

日程

会社分割効力発生日:2026年4月1日(予定)

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