会社売却先シミュレーション

豊田自動織機(6201)、台湾企業のフォークリフト事業を取得

更新日:

株式会社豊田自動織機(6201)は、台湾企業タイリフトのフォークリフト事業を取得した。タイリフトがフォークリフト事業を分割して設立した新会社の株式の55%を100億円強で取得し、子会社化した。

タイリフトは、台湾および中国を中心にフォークリフトおよび工作機械の開発・生産・販売を行っている。新興国市場のニーズに合致した製品の開発・生産・販売を強みとする。

豊田自動織機は、価格競争力で優位性を持つタイリフトの製品をラインナップに加えることで新興国市場への対応力を強化するとともに、両社の強みを融合させた新商品、新サービスの創造に取り組む。

【輸送用機械・部品製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

豊田自動織機に関連するM&Aニュース

IHIがIHI物流産業システムを豊田自動織機に譲渡へ

株式会社IHI(7013)は、連結子会社である株式会社IHI物流産業システムの発行済株式の80%を、株式会社豊田自動織機(6201)に譲渡することを決定した。IHIは、航空・宇宙・防衛、資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械の各事業を世界規模で展開している重工メーカー。IHI物流産業システムは、物流機器、FA機器、産業機械の販売、設計、製作、調達、建設、据付工事、改造修理、ならび

トヨタグループ、豊田自動織機へのTOBが成立

トヨタグループのトヨタ不動産株式会社(愛知県名古屋市)が、2025年6月9日付で設立したトヨタアセット準備株式会社(東京都千代田区)による、株式会社豊田自動織機(6201)の公開買付け(TOB)が、2026年3月23日をもって終了した。応募株券等の総数(191,087,116株)が買付予定数の下限(126,215,300株)以上となったため成立している。豊田自動織機は、東京証券取引所プライム市場及

トヨタグループが豊田自動織機をTOBで取得

トヨタグループのトヨタ不動産株式会社は、同社やトヨタ自動車を中心とする陣営が、今後設立する株式会社を通じ、株式会社豊田自動織機(6201)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。豊田自動織機は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、豊田自動織機の株式は上場廃止となる見通し。トヨタ不動産は、不動産の開発・賃貸・運営管理ならびに有価証券等への投資を行っている。豊田自動

豊田自動織機、シーメンス傘下のドイツSiemens Logistics社を買収

株式会社豊田自動織機(6201)は、子会社であるVanderlande社(オランダ・ブラバント州)が、Siemens社の子会社であるSiemensLogistics社(ドイツ・バイエルン州)および同関連会社(総称して以下:SiemensLogistics社)の発行済株式100%を取得することを2024年10月31日に決定し、株式譲渡契約を締結した。なお、本株式取得には、独占禁止法当局などによる承認

豊田自動織機、自己株TOBを実施へ

株式会社豊田自動織機(6201)は、会社法及び豊田自動織定款の規定に基づく自己株式の具体的な取得方法として、自己株式の公開買付けを行うことを決議した。豊田自動織機は、世界シェアNo.1のフォークリフト、カーエアコン用コンプレッサー、エアジェット織機のメーカー。グローバル規模での生産・販売体制を強化している。買付け等の目的豊田自動織機は、持続的な事業の成長と中長期的な企業価値向上を目指し、収益力、資

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・会社分割・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

「株式譲渡・会社分割・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2015年8月
日月火水木金土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード