M&Aニュース

「合併」に関連するM&Aニュース一覧(67ページ目)

ジュピターテレコム<4817>、連結子会社間で合併

株式会社ジュピターテレコムの連結子会社である株式会社ジェイコムウエスト、株式会社ケーブルネット神戸芦屋、吹田ケーブルテレビジョン株式会社、豊中・池田ケーブルネット株式会社、高槻ケーブルネットワーク株式会社、東大阪ケーブルテレビ株式会社の六社は、ジェイコムウエストを存続会社とする吸収合併を行う。ジュピターテレコムは、本件合併を通じて事業基盤をさらに強固なものとして加入獲得を推進するとともに、共通機能

日立国際電気<6756>、グループ会社を再編

株式会社日立国際電気は、株式会社日立国際電気サービス、八木アンテナ株式会社、八木電子株式会社、株式会社日立国際電気エンジニアリングについて、日立国際電気サービスを存続会社とする吸収合併を行い、商号を「株式会社日立国際八木ソリューションズ」に変更することを決定した。日立国際電気は、国内各地に広がるサービス・エンジニアリング・リソースを共有化することで、地域に密着したワンストップ・ソリューション・サー

ブロードバンドタワー<3776>、連結子会社間で合併

株式会社ブロードバンドタワーの連結子会社である株式会社ビービーエフの完全子会社となった株式会社ブランチ・アウト・デザインおよび株式会社ブランチ・アウトは、業務の効率化を図るために、連結子会社間での吸収合併を行い、株式会社ブランチ・アウトとなる。今後のスケジュール効力発生平成24年12月21日

三社電機製作所<6882>、連結子会社を吸収合併

株式会社三社電機製作所は、連結子会社である株式会社三社エンジニアリングサービスを吸収合併した。三社エンジニアリングサービスは、100%出資の連結子会社として、三社電機製作所が製造販売した各種電源機器の据付試運転及び保守点検を中心としたアフターサービス事業を行ってきた。三社電機製作所の営業部門と一体運営することにより、顧客満足度の向上を推進するとともに、業務の効率化とコーポレート・ガバナンスの強化を

フューチャーアーキテクト<4722>、ABMコンサルの連結子会社と吸収合併

フューチャーアーキテクト株式会社は、連結子会社である株式会社ABMを吸収合併する。ABMは、日本初の活動基準原価計算(ABC:Activity-BasedCosting)専門コンサルティングファームとして、主に金融機関や自治体向けに多くの管理会計パッケージの導入を手掛けている。フューチャーアーキテクトは、ABMの持つABCパッケージソフトウェアをサービスラインアップに加えることにより、金融機関向け

健康コーポレーション<2928>、連結子会社により連結孫会社を吸収合併

健康コーポレーション株式会社は、子会社であるエムシーツー株式会社が同社の子会社であるエムシーツーオフィス株式会社を吸収合併することを決定した。エムシーツーはテレマーケティングサービス・コールセンター事業、エムシーツーオフィスはカタログによる文房具、家具及び食料品の販売を行う。健康コーポレーションは、連結子会社間で重複する経営資源を集約・再構築することで、経営効率の一層の向上を図る。今後のスケジュー

ウチヤマHD<6059>、子会社が孫会社を吸収合併

株式会社ウチヤマホールディングスは、子会社である株式会社さわやか倶楽部が同社の子会社である株式会社さわやか天の川を吸収合併することを決定した。さわやか倶楽部及びさわやか天の川は介護施設の運営を行っている。ウチヤマHDは、グループ全体としての意思決定を迅速化すること及び、経営資源を集中することで効率的な運営を実現する。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成24年12月1日

モーションビート<2497>とスパイア<4309>、合併契約締結

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社及び株式会社博報堂DYホールディングスの連結子会社であるモーションビート株式会社と株式会社スパイアは、モーションビートを存続会社とする吸収合併を行い、存続会社の称号をユナイテッド株式会社に変更する合併契約を締結した。スパイアは上場廃止となり、スパイアの普通株式1株につきモーションビートの普通株式0.5株を割当てる。両社は、規模の拡大、成長スピードの

1stホールディングス<3644>、連結子会社間で合併

1stホールディングス株式会社の連結子会社である1stネクスパイア株式会社は、同じく連結子会社である株式会社フォー・クルーを吸収合併する。1stホールディングスは、グループのソフトウェア開発会社2社を合併することにより、グループの開発リソースの有効活用、開発ノウハウの相互利用を図る。今後のスケジュール合併契約締結平成24年12月12日合併の予定日(効力発生日)平成25年3月1日IT(ソフトウエア受

フォーバルテレコム<9445>、連結子会社を吸収合併

株式会社フォーバルテレコムは、連結子会社である株式会社新英を吸収合併する。フォーバルテレコムは、新英の迅速な意思決定と間接部門の集約により、グループとして経営資源の集中と効率化を図り、競争力を強化する。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成24年12月1日電気通信工事業界のM&A

桧家HD<1413>、連結子会社間で合併

桧家ホールディングス株式会社は、連結子会社である株式会社桧家不動産東京を存続会社、同連結子会社である株式会社桧家不動産埼玉及び株式会社桧家不動産千葉を消滅会社とする吸収合併を決定した。そして桧家不動産東京の商号は、株式会社桧家不動産に変更する。桧家HDは、不動産事業において重複している経営資源を再編成することにより経営効率を高め収益力向上を図る。今後のスケジュール本合併期日(効力発生日)及び存続会

ダスキン<4665>、連結子会社間で吸収合併

株式会社ダスキンは、ともに100%出資の連結子会社であるダスキン共益株式会社とダスキン保険サービス株式会社との合併を決定した。存続会社をダスキン共益をとする吸収合併の方式とする。ダスキンは、合併により両社が保有する経営資源を効率的且つ有効に活用し、グループ全体の競争力を強化する。今後のスケジュール合併承認取締役会平成25年1月31日合併契約締結平成25年2月1日合併承認株主総会平成25年2月18日

コニカミノルタHD<4902>、経営体制を再編

コニカミノルタホールディングス株式会社は、コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社などグループ会社7社を吸収合併する経営体制の再編を行うとともに、純粋持株会社から事業会社に移行し商号をコニカミノルタ株式会社へ変更する。合併対象は以下の7社。コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社、コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社、コニカミノルタオプティクス株式会社、コニカミノルタエムジー株式会社

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