
日本ペイントHDがAkzo Nobelのアジア・オセアニア建築用塗料事業を取得へ
日本ペイントホールディングス株式会社(4612)は、連結子会社を通じて、Akzo Nobel N.V.(オランダ・アムステルダム、以下:アクゾノーベル)のアジア・オセアニアにおける建築用塗料事業を取得することを決定した。
ベトナム、マレーシア、シンガポールでは建築用塗料子会社の株式を取得し、インドネシアでは合弁会社の株式を100%取得する。また、タイ、豪州、パプアニューギニアでは建築用塗料事業を譲り受ける。
取得価額の総額は、13億5,000万米ドル(約2,160億円)。
日本ペイントホールディングスは、塗料およびコーティング事業をグローバルに展開し、東南アジアではNIPSEAグループを通じて地域密着型の事業基盤を構築している。本件により、同地域における建築用塗料事業の競争力を強化するとともに、既存事業と取得対象事業の経営資源を組み合わせ、業務効率化やシナジーの創出を目指す。
今後の予定:
契約締結日:2026年10月3日
株式取得および事業譲受けの最終クロージング:2027年半ば(見込み)







