
セーフィーが保険代理店の佐渡島商事を完全子会社化へ
セーフィー株式会社(4375)は、佐渡島商事株式会社(兵庫県西宮市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。
セーフィーは、映像とAIを活用したサービスを手がける企業。遠隔での安全管理や見守り事業を展開している。
佐渡島商事は、損害保険・生命保険の代理店業および金融サービス事業を営む企業。
取得価額は佐渡島商事の普通株式が235百万円で、アドバイザリー費用等を含めた概算額は242百万円。
本株式取得は、警備や保険によるリスクの予知・予防から万一の際の補償までを一気通貫で提供する体制の構築を目的としている。
セーフィーは、既存の顧客基盤に対して佐渡島商事のリスクコンサルティングノウハウや保険商材を展開するほか、映像データとAI技術を活用した新たな保険商材の開発を推進する。将来的には保険会社・再保険会社の設立も見据える。
なお、佐渡島商事の発行済株式の20%はセーフィーの代表取締役社長CEOである佐渡島隆平氏が保有しており、同氏は利益相反回避の観点から本件の審議および決議に参加していない。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年8月28日
株式譲渡実行日:2026年10月1日(予定)








