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TKPが「ほっかほっか亭」のハークスレイHDから味工房スイセンを取得、完全子会社化へ

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株式会社TKP(3479)は、持分法適用関連会社である株式会社味工房スイセン(東京都品川区)について、株式会社ハークスレイホールディングス(7561)が保有する全株式を取得し、完全子会社化することを決定した。

TKPは、全国で貸会議室や宿泊研修施設、ホテル、宴会場などを展開し、施設利用に付随するケータリングや弁当などの料飲サービスを提供している。

味工房スイセンは、仕出し料理事業やケータリング事業などを展開している。和食、洋食、中華、寿司、製菓の仕出し・製造を手がけ、有名ホテル出身のシェフによる四季折々の料理やサービスを提供している。

ハークスレイホールディングスは、食料の生産、加工、物流および消費に関わる一連の活動を手がける企業グループ。

TKPは2025年4月、ハークスレイホールディングスとの業務提携の一環として、味工房スイセンの株式35%を取得し、持分法適用関連会社としていた。以降、味工房スイセンが持つ仕出し料理やケータリングの事業ノウハウをTKP施設の料飲サービスに活用し、事業効率の向上やシナジーの創出に取り組んできた。

本株式取得は、拡大が見込まれる懇親会・パーティー需要に機動的に対応するとともに、料飲サービスの内製体制を強化し、グループ内の供給力を高めることを目的としている。

今後は、TKPが有する全国の施設ネットワークや顧客基盤と、味工房スイセンが培ってきた調理・ケータリングのノウハウを融合する。あわせて、調理・配送・仕入れなどの連携を深め、オペレーションの効率化やコストの最適化を図ることで、料飲サービスの供給力、商品力、サービス品質および収益力の向上を目指す。

本株式取得により、TKPの味工房スイセンに対する株式所有割合は35%から100%となる。なお、TKPとハークスレイホールディングスは、2025年4月に締結した業務提携契約の一部を変更する覚書を締結しており、今後も双方の強みや経営資源を生かした協業を推進する。

今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年8月28日
株式譲渡実行日:2026年8月31日(予定)

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