
リグアがAI研修のストリートスマートと資本業務提携へ
株式会社リグア(7090)は、株式会社ストリートスマートと資本業務提携契約を締結し、あわせてストリートスマートを割当先とする第三者割当による新株式の発行を行うことを決定した。
ストリートスマートへの割当分は、発行決議日時点のリグアの発行済株式に対する比率で3.1%にあたる。発行価額は1株866円で、資金調達額は4,330万円。
リグアは、東証グロース市場に上場し、接骨院・整骨院業界の企業を主要な取引先とする企業。子会社のFPデザイン株式会社とともに、AIコンサルティング事業を展開している。
ストリートスマートは、日本初のGoogle Workspaceトレーニングパートナーとして定着化実績を持つPremier Partner。Google Workspaceの導入支援や、Geminiをはじめとする生成AIツール、Canvaの活用促進を支援している。
本件は、両社が昨年秋から進めてきたAIコンサルティング事業の共同展開による協業体制をさらに強固なものとし、サービスの拡充と本格的な事業拡大を推進することを目的としている。
資本業務提携では、AIコンサルティングの前段となるAI・DXリスキリング研修を追加し、研修参加者の目標・進捗を管理するSaaSと組み合わせて提供する体制を構築する。リグアは、顧客開拓と研修の準備・実施、受講者支援およびSaaSの提供・運用を担う。ストリートスマートからは、生成AI関連ツールやGoogle Workspaceの利活用に関する知見と研修ノウハウの提供を受ける。
研修は、複数企業を対象とする集団研修と単一企業を対象とする個別研修で構成する。当初はリグアが取引関係を有する接骨院を中心に展開し、その後Web広告等を通じて一般企業へ対象を拡大する予定。
今後の予定:
本資本業務提携契約締結日:2026年8月27日
本資金調達の払込期日:2026年9月14日




