
テノ.ホールディングスがピジョン傘下の保育施設運営ピジョンハーツを子会社化へ
株式会社テノ.ホールディングス(7037)は、ピジョンハーツ株式会社(東京都中央区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。
取得後の議決権所有割合は100.0%となる。取得価額は、普通株式が1,600百万円、取得関連費用等の概算額が9百万円で、合計1,609百万円を見込む。
テノ.ホールディングスは、「私たちは、女性のライフステージを応援します。」を経営理念に掲げ、育児・家事・介護の領域で事業を展開する企業グループの持株会社。長期ビジョン「tenoVISION2030」のもと、主力である保育事業の拡大に注力している。
ピジョンハーツは、認可・認証保育園や企業内保育施設、院内保育施設の運営を手がける企業。保育施設の開設コンサルティング・提案のほか、イベント保育・祝日保育サービス、幼児向け英語教育プログラムの企画、各種研修事業も行っている。株式取得の相手先はピジョン株式会社(7956)で、同社がピジョンハーツの全株式を保有している。
ピジョンハーツは、東京都における認可保育施設の運営に高いノウハウを持つ。大手企業を中心とする事業所内保育でも、強固な顧客基盤と高品質なサービス提供体制を有している。本件は、同社をグループに迎え、双方の強みと経営資源を相互に活用することを目的としている。
テノ.ホールディングスは、多様化する子育て支援ニーズに対してより質の高いサービスを提供するとともに、グループ全体の持続的な成長につなげる考え。本件株式取得が長期ビジョンの実現と中長期的な企業価値の向上に寄与すると判断した。
今後の予定:
株式譲渡実行日:2027年1月(予定)








