
北浜キャピタルパートナーズが子会社のサンテックを個人に譲渡
北浜キャピタルパートナーズ株式会社(2134)は、連結子会社であるサンテック株式会社の株式を個人に譲渡することを決定した。
北浜キャピタルパートナーズは、投資事業を軸に、再生可能エネルギー分野の開発などを手がける企業。
サンテックは、発電所や変電所の機器取付および配線工事を行う建設会社。再生可能エネルギーを活用する発電所の開発、発電、売電、運営とそれらの支援・コンサルティング業務も手がけている。
本譲渡により、北浜キャピタルパートナーズの議決権所有割合は51%から0%となり、サンテックは連結子会社から除外される。譲渡価額はサンテックの普通株式1円。
本譲渡は、経営資源の選択と集中を進め、グループ会社の維持管理に係る負担を軽減するとともに、注力事業への経営資源の集中を図ることを目的としている。
北浜キャピタルパートナーズは2023年7月にサンテックの議決権の51%を取得して子会社化した。再生可能エネルギー分野において、施工機能をグループ内に確保することが狙いだった。しかし営業面を担っていた株式会社グローバルステージが2024年7月に事業を停止し、翌月に破産手続開始の決定を受けたことで、サンテックの営業活動は停止し実質的な休眠状態となっていた。
北浜キャピタルパートナーズは2025年9月に株式会社トラストコーポレーションを連結子会社化した。これにより太陽光発電および蓄電所の開発体制を確保し、サンテックをグループ内に保有し続ける意義は乏しくなったと判断した。
今後の予定:
契約締結日:2026年7月31日(予定)
株式譲渡実効日:2026年7月31日(予定)







