
みずほ銀行と楽天銀行が戦略的資本業務提携へ、新たな信用創造モデルを構築
株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)の子会社である株式会社みずほ銀行と楽天銀行株式会社(5838)は、戦略的な資本業務提携を行うことを決定し、資本業務提携契約を締結した。本提携はメガバンクとデジタルバンクによる新たな信用創造モデルの確立を目的としている。
みずほフィナンシャルグループは、メガバンクとして、国内上場企業の約8割と取引を有する強固な法人顧客基盤を背景に、多様な運用資産のオリジネーションに強みを持つ金融グループ。
楽天銀行は、楽天エコシステムと連携した個人顧客向けの銀行サービスを提供するデジタルバンク。
本提携は、預金獲得競争が一段と激化する環境下において、預金と運用の最適なバランスを実現し、国内の資金循環の促進に貢献することを目的としている。
本提携によるシナジーとして、楽天銀行の個人顧客基盤・楽天エコシステムと、みずほ銀行の法人顧客基盤・運用資産のオリジネーション力を結集する。これにより新たな信用創造モデルの構築を図り、両社の企業価値向上を目指す方針。
資本提携については、楽天銀行による株式交付に伴い、みずほ銀行が楽天銀行のA種種類株式23,559,673株を取得する。効力発生日に同株式を普通株式に転換する予定。これによりみずほ銀行が楽天銀行の主要株主となり、議決権比率は10.52%となる見込み。
今後の予定:
本契約の締結日:2026年5月20日
本株式交付の効力発生日:2026年10月1日(予定)
本提携の開始日:2026年10月1日(予定)
楽天銀行の主要株主の異動:2026年10月1日(本株式交付の効力発生日)




