
Gerbera holdingsがメタルアートにTOBへ、完全子会社化を目指す
Gerbera holdings株式会社は、東京証券取引所スタンダード市場に上場する株式会社メタルアート(5644)の普通株式に対して公開買付け(TOB)を実施することを決定し、メタルアートはこれに賛同の意見を表明するとともに、株主に対して応募を推奨する旨を決議した。
Gerbera holdingsは、メタルアート株式を取得・所有し、その事業活動を支配・管理することを目的として2026年4月10日に設立されたばかりの会社。日本モノづくり2号未来投資事業有限責任組合が100%の持株比率を有している。
メタルアートは、自動車部品向けの鍛造製品等を手がける企業。ダイハツ工業株式会社が大株主として36.23%の株式を保有しており、本TOBには応募しない方針となっている。
本TOBは、Gerbera holdingsによるメタルアートの完全子会社化を目的としている。TOBが成立し本スクイーズアウト手続が実施された場合、メタルアート株式は上場廃止となる予定。
今後の予定:
買付期間:2026年5月15日から2026年6月25日まで(30営業日)
買付価格:1株につき7,600円








