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エーアイがMBOを前提にスーパーワンの株式譲渡に関する基本合意書を締結

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株式会社エーアイ(4388)は、子会社である株式会社スーパーワンの株式に関する「株式譲渡に関する基本合意書」の締結を決定した。

エーアイは、音声合成技術を中核とする音声事業およびCRM事業を展開する企業。「音声事業」と「CRM事業」の2軸で事業展開を進めている。

スーパーワンは、システム・ソフトウエア開発の受託開発を手がける企業で、デジタル教科書を中心とした受託開発を主力としている。エーアイが議決権の92.5%を保有する子会社。

本株式譲渡は、エーアイが限られた経営資源を注力事業である「音声事業」と「CRM事業」に集中し、中長期的な企業価値の向上を目指すために、スーパーワンの株式を外部へ売却することを検討してきた中、スーパーワンの代表取締役である長谷川氏からMBO(マネジメント・バイアウト)による株式買取りの申し出を受けて締結に至ったもの。

譲渡先は長谷川氏が設立する特別目的会社を予定している。今後、株式譲渡契約の締結および株式譲渡の実行に向けて具体的な検討を進める。

今後の予定:
株式譲渡契約締結予定日:2026年6月中旬
株式譲渡実行予定日:2026年9月下旬

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