
みずほリース、米Star Asia Groupを持分法適用関連会社化
みずほリース株式会社(8425)及び完全子会社であるエムエル・エステート株式会社(東京都港区)は、Star Asia Group LLC(米国ニュージャージー州、以下:スターアジア)との間で、スターアジアの持分の取得に係る「Purchase Agreement」(付随する契約を含み、以下:本引受契約)及び業務提携内容を含めた持分者間契約書である「AMENDED AND RESTATED LIMITED LIABILITY COMPANY AGREEMENT」(以下:本資本業務提携契約といい、本引受契約とあわせて、本資本業務提携契約等。また、本資本業務提携契約等に基づく資本業務提携を以下:本資本業務提携)を締結することを決定した。
また、みずほリースは、エムエル・エステートが本第三者割当増資の実行時点において間接的にその出資持分の全てを保有するHo-oh SPV LLCが、スターアジアが第三者割当増資の方法により発行する同社の持分を引き受ける旨を決定した。本第三者割当増資の引受け完了によって、スターアジアはみずほリースの持分法適用関連会社となる予定。
みずほリースは、総合リース会社。法人向け総合金融サービスグループとして国内外で事業を展開している。
Star Asia Groupは、投資運用業を行っている。
目的
両グループはこれまで、スターアジアグループが運用するファンドに対するファイナンス提供やブリッジ機能の提供などを通じて、信頼関係を築いてきた。
これらの取り組みを強化することに加え、戦略的パートナーとして安定的な資本関係を構築することで、両社の事業拡大及び企業価値向上を図る。
業務提携の内容
- ファイナンス提供
みずほリースのグループが行うブリッジファイナンス及びメザニンファイナンスのスターアジアグループへの提供による事業運営の支援。 - 投資事業
不動産関連取引(投資・売却活動)における協業。 - オペレーション事業
スターアジアグループのオペレーション事業を活用した共同開発、投資機会への共同投資。
みずほリースのグループによるスターアジアグループのオペレーション事業へのソリューションの提供。 - ファンド・リート事業
スターアジアグループによる新規ファンド組成におけるみずほリースのグループのリソースの活用の検討。
スターアジアグループのリート事業拡大のための協働の検討。 - 両グループ間の人財交流を通じた知見、ノウハウの共有、向上及び継続的な戦略シナジー発現の加速。
資本提携の内容
みずほリースは、本第三者割当増資により、Ho-oh SPV LLCがスターアジアの種類持分Class B Unitsを引受けることを通じて、スターアジアの持分比率25.00%(議決権比率24.90%)を取得する予定。
持分の状況
| 異動前の持分割合 | 持分比率:0.00%、議決権所有割合:0.00% |
| 異動持分割合 | 持分比率:25.00%、議決権所有割合:24.90% |
| 出資金額 | 300億円 |
| 異動後の持分割合 | 持分比率:25.00%、議決権所有割合:24.90% |
日程
本引受契約締結日:2026年2月26日
本資本業務提携契約締結日:2026年3月25日(予定)
本第三者割当増資の払込期日:2026年3月25日(予定)




