
ワットマン、MBO実施で非公開化へ
株式会社ワットマン(9927)は、マネジメント・バイアウト(MBO)の実施を発表した。
IAPF3株式会社(東京都港区)が、公開買付け(TOB)により、ワットマンの普通株式を取得する。一連の手続きが完了すれば、ワットマン株式は、東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止となる見通し。
IAPF3は、本公開買付けを通じたワットマン株式の取得等を主な目的として、2026年1月19日に設立された。発行済株式の全てを、IAパートナーズ株式会社(東京都港区、その関係会社及びその他の関連事業体を含め、以下:IAパートナーズ)が管理を行うIAパートナーズ1号投資事業有限責任組合が所有している。
IAパートナーズは、投資会社で、プライベートエクイティ投資及びその関連業務全般を行っている。
ワットマングループは、リユース事業、新品のEC小売業を主な事業として展開している。
背景・目的
IAパートナーズは、ワットマンを非公開することで目先の株価や業績動向にとらわれず、リユース事業の出店強化やロールアップ、新品EC事業の拡販などの各施策を通じて、事業拡大及び収益性向上を図る。
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 6,575,235(株) | 3,592,600(株) | -(株) |
買付け等の期間
2026年2月16日(月曜日)から2026年4月2日(木曜日)まで(32営業日)
買付け等の価格
普通株式1株につき、972円








