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メタウォーター、東レ子会社の水道機工をTOBで非公開化へ

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メタウォーター株式会社(9551)は、東レ株式会社(3402)の子会社である水道機工株式会社(6403)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。

水道機工は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、水道機工株式は上場廃止となる見通し。

メタウォーターは、浄水場・下水処理場・ごみ処理施設向け設備等の設計・建設、物流事業、各種機器類の設計・製造・販売、補修工事、運転管理等の各種サービスの提供を行っている。

水道機工は、水処理機械、水処理用機器類の製造、据付、販売等を行っている。

目的

水道インフラの老朽化が深刻化する中、両社の強みを融合し、技術・事業領域の相互補完による受注拡大、プロジェクト遂行能力の強化と効率化、O&M事業の基盤強化などのシナジーを狙う。

なお、メタウォーターは、少数株主の持ち分である約49%の取得を目指し、東レは約51%を持つ親会社にとどまるとしている。

買付予定の株券等の数

株券等の種類 買付予定数 買付予定数の下限 買付予定数の上限
普通株式 2,099,678株 669,400株 ― 株

買付け等の期間

2026年2月6日(金曜日)から2026年3月24日(火曜日)まで(30営業日)

買付け等の価格

普通株式1株につき、4,050円

買付代金

8,503百万円
(注)買付代金は、本公開買付けにおける買付予定数(2,099,678株)に、本公開買付価格(4,050円)を乗じた金額。

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