
三機工業、電気・通信設備工事のマレーシアES Matrixを持分法適用関連会社化
三機工業株式会社(1961)は、ES Matrix Sdn. Bhd. (マレーシア、以下:ES Matrix社、グループ会社を合わせて以下:ES Matrix社グループ)の株式の40%を取得する株式譲渡契約を締結することを決定した。
三機工業は、建築設備事業、プラント設備事業、不動産事業を行っている。
ES Matrix社グループは、半導体やデータセンターなどの成長分野・産業を中心として、電気・通信等の設備工事や内装工事の設計から施工、メンテナンスまでワンストップでサービスを提供している。
背景・目的
三機工業は、中期経営計画2027において、将来にわたる安定的な成長を実現するために、戦略的アライアンスによる共創と事業拡大を事業戦略に掲げている。
その中でも海外事業では、東南アジアにおける資本・業務提携を重要な戦略の1つに位置づけている。
本件M&Aにより、マレーシアの電気電子産業を中心とした市場へ参入する。
マレーシア市場におけるプレゼンスを確立すると共に、同国のビジネス環境を活用して三機工業の海外人材育成を促進することで、海外事業の売上・利益拡大を図る。
株式の状況
取得前の議決権所有割合:0%
取得後の議決権所有割合:40%
日程
契約締結日:2026年1月29日
株式譲渡日:2026年3月末(予定)





