
久光製薬、MBO実施で非公開化へ
久光製薬株式会社(4530)は、マネジメント・バイアウト(MBO)の実施を発表した。
タイヨー興産株式会社(福岡県久留米市)が公開買付け(TOB)により、久光製薬の株券等を取得する。
一連の手続きが完了すれば、久光製薬株式は上場廃止となる見通し。
タイヨー興産は、資産管理業務等を主たる事業とし、久光製薬の代表取締役社長である中冨一榮氏が発行済株式の全てを所有している。
久光製薬グループは、主に国内外で単一の報告セグメントである医薬品事業(医療用医薬品及び一般用医薬品等の研究開発・製造・仕入・販売等)を展開している。
目的
医療用医薬品事業における既存製品の価値最大化、海外市場への事業拡大、国内のOTC医薬品事業における通信販売及びEC販売の拡大などに向け、株式の非公開化により、所有と経営を一致させることで、中長期的視点に立った経営ができる体制を整える。
買付け予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 64,681,878株 | 41,119,400株 | -株 |
買付け等の期間
2026年1月7日(水曜日)から2026年2月19日(木曜日)まで(30営業日)
買付け等の価格
①普通株式1株につき、6,082円
②第1~11回新株予約権1個につき、1円
③本米国預託証券が表章する本米国預託株式に係る久光製薬株式1株につき、6,082円








