
クリヤマHD、持分法適用関連会社の中国の愛楽(佛山)建材貿易を譲渡
クリヤマホールディングス株式会社(3355、以下:クリヤマHD)は、連結子会社であるクリヤマジャパン株式会社(大阪府大阪市)が所有する持分法適用関連会社である愛楽(佛山)建材貿易有限公司(中国、以下:IRT)の出資持分の全てを、同社取締役に譲渡することを決定した。
クリヤマグループは、北米・欧州・南米を拠点にホースメーカーとしてグローバルに展開、国内では建機・農機メーカーのTier1サプライヤー、商業施設やスポーツ施設の総合メーカーとして、事業を多角的に展開している。
IRTは、建設資材の輸出を行っている。
背景・目的
クリヤマHDは、2025年3月、創業100周年となる2039年を見据え、持続的な成長を実現し企業価値を最大化することを目的に、長期構想「KURIYAMA MANAGEMENT PLAN(KMP)2039」を具体化した中期経営計画を公表した。
2027年度までの「KMP ACTION1」において、クリヤマHDの主要事業であるスポーツ・建設資材事業については、開発・販売・施工までを一気通貫で対応するという強みを活かし、「国内市場において強固な収益基盤を形成する」ことを目指している。
IRTは、2007年1月に中国広東省にてセラミックタイルの開発や調達を主な目的として設立したが、現在はクリヤマグループとの直接の取引を行っていない。
クリヤマHDでは、中期経営計画において成長分野に投資配分していく方針であり、また、建設資材のサプライチェーンの効率化を推進している状況の下、クリヤマグループからIRTへの出資関係を解消することとした。
出資譲渡の概要
譲渡前の所有出資割合:40.0%
譲渡出資割合:40.0%
異動後の所有出資割合:0.0%
日程
出資譲渡実行日:2025年11月28日(予定)







