
エフィッシモがソフト99コーポレーションへTOB、実施中のMBOへ対抗提案
投資ファンドのエフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(以下:ECM)は、傘下のECM マスター ファンド SPV 3(ケイマン諸島)を通じ、株式会社ソフト99コーポレーション(4464)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得する。
2025年8月6日に堯アセットマネジメント株式会社が開示したマネジメント・バイアウト(MBO)に対抗するもので、ソフト99コーポレーションは、TOBに対して意見表明を留保している。
なお、TOB完了後、ソフト99コーポレーション株式は上場廃止となる見通し。
ソフト99コーポレーションは、グループで、ファインケミカル事業、ポーラスマテリアル事業、サービス事業及び不動産関連事業の4つの事業セグメントを展開している。
目的
ECMは、1株当たりMBO価格1株2,465円で、「著しく割安」だと指摘し、株価純資産倍率(PBR)1倍を下回る割安な水準で、少数株主の利益が保護されていないと考えたためなどと説明している。
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 20,558,683 (株) | 6,163,300 (株) | ― (株) |
買付け等の期間
2025年9月16日(火曜日)から2025年10月29日(水曜日)まで(30営業日)
買付け等の価格
普通株式1株につき、4,100円
買付代金
84,290,600,300円
(注)買付代金は、買付予定数(20,558,683株)に本公開買付価格(4,100円)を乗じた金額を記載。








