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ノーリツ鋼機(7744)、子会社によりバイオ医薬品の研究開発を行うジーンテクノサイエンス(4584)と資本業務提携

ノーリツ鋼機株式会社(7744)の完全子会社であるNK リレーションズ株式会社が議決権の100%を保有する合同会社Launchpad12は、株式会社ジーンテクノサイエンス(4584)の実施する第三者割当増資の引受け及び公開買付けによる株券等の取得を決定した。また本件に伴い、Launchpad12の親会社であるNK リレーションズ株式会社(NKR)及びジーンテクノサイエンスとの資本業務提携契約の締結を決定した。

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第三者割当増資により取得する株式は、増資後の発行済株式総数に対して22.05%で、払込金額は、2,000,001,150円。
本第三者割当増資に加え、ジーンテクノサイエンスの議決権の過半数の取得を目的として公開買付けを行うが、本公開買付け成立後もジーンテクノサイエンス株式の上場を維持する方針。

ジーンテクノサイエンス取締役会は、本公開買付けに関して賛同の意見を表明している。

Launchpad12は、ノーリツ鋼機の完全子会社であるNKRがジーンテクノサイエンスの株券等の取得を目的として設立した買収会社。
ノーリツ鋼機は、写真処理機器の製造・販売を行っており、戦略的領域として位置づけている医療領域においてM&A及び新規事業立ち上げにより事業転換を図っている。

ジーンテクノサイエンスは、北海道大学遺伝子病制御研究所における免疫関連タンパク質の研究の成果を診断薬や治療薬として開発すること及び医薬品開発における受託サービス業務を行っている。現在は、短期間で開発が可能であり、上市の可能性が高いバイオ後続品の開発に努めている。

本件によりノーリツ鋼機グループは、バイオテクノロジーに卓越した実績及び強みを有するジーンテクノサイエンスとの協業が長期的な成長基盤となり、ジーンテクノサイエンスにおいても、ノーリツ鋼機グループの保有する医療領域における人材・ネットワーク力、医療関連事業におけるノウハウ及び安定的な資金力を活用することでバイオ後続品開発の加速を見込む。

●今後のスケジュール
第三者割当払込日 平成28年4月13日
届出当初の買付け等の期間 平成28年4月15日から平成28年5月30日

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