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武田薬品工業(4502)、水澤化学工業の株式を大阪ガス(9532)の子会社に譲渡

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武田薬品工業株式会社(4502)は、保有する水澤化学工業株式会社(東京都中央区)の全株式(議決権所有割合54.2%)を、大阪ガス株式会社(9532)の100%子会社である大阪ガスケミカル株式会社(大阪市西区)に譲渡することを決定した。

水澤化学は、活性白土を主要製品とする吸着機能材および樹脂用機能性フィラーと、塩化ビニル用安定剤を主要製品とする樹脂添加剤の製造・販売を中心に行っている。

武田薬品工業は、消化器系疾患とオンコロジーの領域をはじめとした有望な新薬候補物質に研究開発資源を重点的に配分するとともに、新興国の医薬品市場へ積極的な投資を行う。
水澤化学は、炭素繊維をはじめ繊維活性炭や吸着剤事業等を展開している大阪ガスケミカルとの相乗効果を発揮していく。

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大阪ガス、インドAMPL社を持分法適用関連会社化

大阪瓦斯株式会社(9532)は、2024年4月8日、大阪瓦斯の連結子会社であるDaigasSJCGDPte.Ltd.(シンガポール)の増資を、同じく大阪瓦斯の連結子会社であるOsakaGasSingaporePte.Ltd.を通じて引き受けることを決定した。本増資引き受けにより、DaigasSJCGDPte.Ltd.の資本金が大阪瓦斯資本金の100分の10以上に相当するため、DaigasSJCGD

アリナミン製薬、武田薬品工業子会社の日本製薬を買収

アリナミン製薬株式会社(東京都千代田区)は、2024年4月1日、武田薬品工業株式会社(4502)の完全子会社である日本製薬株式会社(大阪府泉佐野市)の全株式を2024年7月1日付で取得することを決定し、武田薬品と株式譲渡契約を締結した。株式取得の背景・目的日本製薬がアリナミン製薬グループの一員となることにより、グループの医薬品製造に関する知見が融合することで日本製薬の製造技術が向上することはもとよ

大阪ガス、子会社2社と吸収分割で不動産事業を承継へ

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大阪ガス子会社のKRI、蓄電池試作実証・開発受託のエス・イー・アイを買収

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武田薬品工業、完全子会社との会社分割へ

武田薬品工業株式会社(4502)は、完全子会社である武田技研サービス株式会社(大阪府大阪市)が営む、武田薬品工業及び関係会社に対する試験分析、物流管理その他のGMP(GoodManufacturingPractice:医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に基づく医薬品製造サポートのオペレーション業務に係る事業に関して有する権利義務を吸収分割の方法により武田薬品工業に承継することを決定した。武田技研

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