
フロンティアホールディングスが太陽光発電のクリアを子会社化
株式会社フロンティアホールディングス(5525)は、株式会社クリア(大阪府大阪市)が実施する第三者割当増資を引き受け、同社を連結子会社化することを決定した。
増資引受後のフロンティアホールディングスの議決権所有割合は75.0%となる。
フロンティアホールディングスは、不動産仲介事業を中心に、リフォーム事業等の周辺事業を展開している。
クリアは、太陽光発電システムおよび蓄電池システムの販売・施工を手がける企業。太陽光事業に関する知見と販売ノウハウを有している。
フロンティアホールディングスグループは、不動産仲介事業で仲介した中古戸建住宅に対し、リフォーム事業がリフォーム工事を提案・施工するなど、グループ内で連携した事業展開を行っている。リフォーム提案の一環として太陽光発電設備の導入を提案する機会も多く、太陽光発電商品のさらなる拡充を重要な課題と位置づけていた。
本M&Aは、クリアが有する太陽光発電設備工事に関する知見および販売ノウハウをグループ内で活用し、リフォーム事業における太陽光発電設備工事の拡充を図ることを目的としている。
これにより、中古戸建住宅を購入した顧客に対して、リフォーム工事に加えて太陽光発電設備を含めた幅広い提案が可能となる。グループ各社の事業上の連携を強化することで、リフォーム事業の事業基盤を拡大し、グループ全体の事業領域の拡充および収益基盤の強化につなげるとしている。
今後の予定:
契約締結日:2026年9月4日
第三者割当増資に係る株式引受の効力発生日:2026年9月4日(予定)








