
ヤマシンフィルタがミツフジと資本業務提携、第三者割当増資を引受へ
ヤマシンフィルタ株式会社(6240)は、ミツフジ株式会社との間で同社株式の一部を取得する資本業務提携を行うことを決定した。
ヤマシンフィルタは、フィルタの設計・製造・販売を主力とし、近年はナノファイバーを軸とした素材の開発・社会実装に取り組んでいる企業。2025年12月に公表したエクイティーストーリー「YAMASHIN FILTER VISION 2030」において、機能テキスタイル・ライフサイエンス・産業資材の3つの市場領域を選定している。
ミツフジは、銀めっき繊維及びウェアラブル製品の開発、製造、販売、並びに医療機器の製造、販売を手掛ける企業。京都府相楽郡精華町に本社を置いている。
本資本業務提携は、ヤマシンフィルタが有するナノファイバーを軸とした素材の開発力と、ミツフジが有するソフトウェア開発やデータ解析、販路を組み合わせ、ライフサイエンス・産業資材分野におけるビジネスパートナーとしての関係構築を目的としている。具体的な業務提携内容は、ナノファイバー電極を用いた生体センサー製品等の共同開発、及びナノファイバー導電素材を用いた電磁波シールド製品等の共同開発を行う。ヤマシンフィルタは、ミツフジが2026年5月29日付で第三者割当増資により発行する株式を500百万円にて引き受ける予定。
今後の予定:
第三者割当増資の払込期日:2026年5月29日





