
アイガーが近代映画社を子会社化へ
株式会社アイガー(9226)は、株式会社近代映画社の株式を取得し、子会社化することを決定した。
アイガーは、教育機関向けや一般企業向けに戦略的ブランド価値創造にフォーカスした広告ブランディング事業を展開する企業。
近代映画社は、1946年創刊の洋画専門誌「SCREEN」を中核とし、芸能、映画などの大衆娯楽を中心とした出版活動を手がける企業。雑誌編集の知見や制作において、読者の心をつかむ構成力、情報を魅力的に再編する編集力、およびコンテンツ管理といった領域で高い専門性を有している。
譲渡元はタイヘイ株式会社で、近代映画社の発行済株式の100%を保有している。
本株式取得は、アイガーグループが近代映画社の持つ「SCREEN」のブランド力と培ってきた編集・構成の強みを活かすことで、広告ブランディングの質を高め、より的確な情報発信とブランド価値の向上を図ることを目的としている。雑誌編集で磨かれた読者を引き込むストーリー構築力を活かし、顧客の潜在価値をブランディングすることで、ブランドへの理解の深まりや知名度の高まりへとつなげる狙い。
これらの取り組みにより、アイガーグループの広告ブランディング戦略における相乗効果を創出し、顧客のイメージを形にする価値を一層高めるとともに、事業領域の拡大を進める。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月14日
契約締結日:2026年5月14日
株式譲渡実行日:2026年6月1日(予定)








